今日の出来事
大した事は書いてません。
とりあえず記録的に…
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2004/08/11(水) ほんの、些細な事かもしれない。
でも、それは信用を打ち砕く可能性もある。
出来心にも程がある、自身に芽生えた罪悪感に、自己嫌悪な今日この頃です。
やれやれ…駄目人間街道を突っ走っていたよ、ホント、嗚呼。

あ、そうそう。そういえばさっき、胸キュン体験をしました(パート2)
と言っても、前回の時とは意味が違いますよ。
今回は…浴衣を着たちびっこの群れを見ました。
もう…かっわいいの!
金魚帯がっ!
もう…赤とか青とかの浴衣に、ピンクとか白とかの金魚帯。
いやいやいやいや、可愛かった…(笑)
か、楓に着せたいけど、矢部と楓の18年前の一時は何気に春口だから、無理なんだな、これが(笑)
あ、でも今ならバチグーだね。
ちょっとここでネタ晴らしをしちゃいますが、実は乾いた月の季節は冬から春に限ったものでした。
だって、私の妄想では、婦女暴行のあのシーンで助け出した楓の肩に矢部さんがかけたのは、カーキ色のトレンチだったんですもの(笑)
でも気が付けば季節は春から夏へ。
というか、TFSやオリジナル小説同様に、書いている今現在の季節が大いに影響してきます。
そういう人間なんです、私(笑)

で、今日は早めに、日記内探偵ドラマ連載小説です。
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSの方にあります。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第七章 3)

 何となく、予感はした。
「逸水も、覚えてるだろう?当時の噂」
 シュッ…と、煙草に火を灯しながら浮田が言う。
「あ、あぁ、まぁ…」
 当時の大物財界人で、イニシャルがT。とすれば、それは一人しか思いつかないが…
「多田文治」
 そうだとしたら、これは偶然か?それじゃ、話が出来すぎているような気がする。逸水は浮田の言葉を聞きながら、ふと目を閉じた。
 今日。先ほども、会ったばかりのあの男と同じ姓の、男が篠村夫妻の死に関っている。
「どうした?」
 呼びかけられて、逸水は目を開けた。
「どうもしないよ、ちょっと考えていただけなんだ」
 真実に繋がる糸は、まだ複雑に絡まったままだ…

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流石に適当だけあって、いきなりの急展開です(笑)

消したYO!

頭痛くなってきた…今日はもう、何もしたくないなぁ…(遥かなまでに遠い目でどこかを見つめてみる)

2004/08/10(火) おなかすいたにゃぁ…(Byネコゾンビ)
相棒3rdシーズン情報はこちら→http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/

それはさておき、またエラくマイナーなタイトルになりました(笑)
ネコゾンビ…一体何人くらいの人がわかる事やら。
随分前になります。
多分我らがテレ朝。
深夜。
数分の枠に放送されていた、かなり怪しいCGアニメ。
グレゴリーホラーショー。
ミルキーカートゥン作成のCGアニメ。
ちょっと前に、フジで夕方頃に、同様のCGアニメが放送されていました。
なんだっけ…
えっと…
ミッドナイトホラースクール。
でも私はグレゴリーの方が好きだったな、シュールでダークな世界観は、かなり惹かれる。
なんてったって、本とかポストカードとかシールとかを買っちゃうほどに(まず売っていた事に驚いた)。
ロフトにあったんだよ、かなり吃驚したね。

で、なぜハラヘリなのかを説明しよう。
晩ご飯をまだ食べていないからだ(笑)
あのねぇ、今日は、駄目。
どんなにハラヘリでも、口に何を入れたくないのです。
というか、前歯に何かが当たるのがもうアウト。
水も駄目、いやむしろ水は絶対的にアウト。
前に削って神経抜いた歯の、その削った時にやむなく一緒に削った両隣の歯の穴が、どうやらギリギリ神経についてるらしい…
めさめさ痛いんです。
泣くよ、わたしゃ。
今日はたまたま歯医者の日だったから先生に言ったんだけど、散々いじられて余計に痛くなったよ。
先生、お願いだよ、せめて痛み止めのクスリをPlease(あ、前に貰ったのが残ってるか)。

久々にちひろさんの歌を聴きました。
あぁ、胸に響くね。
わたしゃリーベルバックが好きだよ(英語で書けってネ)。
ワルツのカップリングなのだが、正直ワルツより好きだわ。
基本的に切ない系が好きらしい、私。
でも、とにかくちひろさんは、すごいよね。
声、感受性、詩、音。どれをとっても、彼女に勝る者はいないとすら思える。
ちひろさんの歌を聴くと、それが例え別の曲でも、同じイメージが頭の中をグルグル回る。
前にも書いたか。
でもあえて書くよ。

 ただひたすらに広がる無色の空
 ただひたすらに広がる砂の大地
 ひらひら揺れる裾
 長い髪の女性
 白い素足
 白い肩
 砂の大地を静かに歩いていく女性
 どこまでも続く、足跡



 水の上に立つ、同様の女性
 月明かりに照らされ、長い髪が揺れる
 足元に広がる、波紋
 静かに歩く、女性

この二つのイメージだね。
とにかくそこにいる長い髪の女性は、ちひろさんそのものものような…
仲間嬢のような…
奈緒子のような…
そんな感じ。

波紋で思い出したのだが、ジャンプ!
週刊ジャンプ!
おいおいおいおい、スタンド?!
またスタンドの話なのか?!
いや、JOJOは大好きだったけど…
う〜ん、この先どうなるのか気にはなるな。

まぁ、そうゆう感じで(笑)

くぅ…ハラヘリ。
むぐぅ、説明を書いたら無性にグレゴリーホラーショーが見たくなってしまった…
んもう、グレゴリーにしろナイトメア・ビフォア・クリスマスにしろステインボーイにしろ、何たってあーゆうシュールな話が好きなんだろう、私は(笑)
ふふふふ、皆さんも、是非一度あのシュールな世界を体験してみませんか?
一番素早く体感できるのは、ステインボーイかな?
当サイトの入口の、「ドウメイリンク」に、灰色のマントを付けた男の子がいるんですが、そこからステインボーイ同盟に飛ぶ事が出来ます。
そこからショックウェーブの、ステインボーイのサイトに飛べて、妙なアニメーションを見る事が出来ます。
ただし、アニメーションを見るのに必要な物をDLしないといけないんですけど、それはまぁ、大した事ないです。
ふふふ、各話シュールすぎて思わず涙が…(笑)
多分好き嫌いがはっきりすると思います。
もし見たら、拍手などで感想聞かせてくださいな(笑)
ちなみに「ドウメイリンク」、ステインボーイ同盟の左はステインボーイの生みの親でも有り、サキに述べたナイトメアの創作者でもある、ティム・バートン(監督)同盟の入口です。
さぁさぁ、これであなたも私と一緒。
シュールな世界へ、いざゆかん!(笑)

お遊びはここまでにしておきませう。
なんだか文字制限オーバーしてるような気がするので、今日は連載お休みします(笑)

2004/08/09(月) 早送りと再生の無意味な戦い。
ビデオデッキを買い換えたいですっ!

唐突に何を言うかと思えば…というような顔をしているそこのあなた!
あのですねー、今日からTRICKふぁーすとすとーりー(笑)が再放送されてるんですよ、ワタクシの住まう北海道では。
で、まぁ、やっぱ見たくなるわけですよ、トリッカーですから。
で、早速録画した物を見たんですが…
勝手に早送りになるのは何かの呪いですか?(笑)
しかも勝手に再生になるし。
相棒もまた然り。
今日は小学生の大量誘拐事件のやつでした。
心中事件はまだかしら…?(ドキドキ・笑)
で、TRICKですよ。
いやいやいやいや、仲間嬢が幼く見えました。
演技も。
あの頃って、仲間嬢、まだ未成年でしたっけ?
ぎりぎり二十歳?
もうとにかく、今と比べるともう、カワイイカワイイ。色んな意味で。
矢部さんも出てきたYO!(当たり前だが)
あのミニ扇風機のとこが…めちゃくちゃかわいーんですけどっ!
私ったら、星をキラキラ飛ばしながら倒れそうになりました。
「ずきゅ〜んっ!」とか「きゅぴ〜んっ!」とかっていう乙女度数MAXの効果音がどこかから聞こえるくらい(笑)
まぁ、実際には「がふっ」ですけどね(笑)
ファースト石原の動きも笑えた。
無邪気なんだかヤンキーなんだか、全くもってつかめないキャラだったんですね。
当初のイッシーったら。
高感度高いわ〜(笑)
うっふふふ、映り悪いのが最悪です、ぎゃふん(泣)
いーんだいーんだ、冬のボーナスで色々まとめて買うたるわっ!
っつーか、会社の流しの脇に置いてあるDVDの見られるハードを売って欲しい…
安く!安く!どこよりも安く!!(笑)
とりあえず冬のボーナスでは、劇場版のDVDを中古で買います(笑)
あとDVDプレーヤー…できればVHSも見れるヤツ。

そういえば、昨日日記書いて投稿したら、制限文字数オーバーで駄目って言われました(笑)
制限文字数、2500なんだってさ。
だから少し削ってあるんよ。
気を付けないと話が脱線するからネェ…今日みたいに(笑)
あー、眠。
乾いた月の29話を少し書き進めたいので、早く日記を終わらせましょう。

そういうわけですので、日記内探偵ドラマ連載小説は、ここからです(笑)
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSの、赤紫のかきこみです。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第七章 2)

 当時は色々な噂が飛び交っていたらしい。何者かに恨まれて、ブレーキオイルが抜かれていたとか、無理心中的なものだったとか。
 だがどれも噂の域を出ず、結局事故として処理された。だが浮田の渡して寄越した資料には、当時の三流ゴシップ記事が張られている。
『仕組まれた事故!?道路に残されなかったブレーキの跡は、自殺を仄めかすっ!!』
 三流ゴシップらしいうたい文句だ。
「どう思う?」
 ニヤニヤと笑みを浮かべながら、浮田が口を開く。
「どうって…噂に飛びついて書かれた記事だろう?何の参考にも…」
 そこまで言った時、隣にいた栄治が無理やり次のページをめくって見せた。逸水の表情が強張る。
『狙われた夫妻、記者はその裏側を見た!大物財界人T氏の卑劣な罠!』
「…T氏?」

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暑い、眠い、だるい。
これがもし
寒い、眠い、ひもじいだったら、私は間違いなく凍死してます(笑)

2004/08/08(日) 早く来い来い給料日(笑)
暑ーい!
また…なんて素晴らしいお天気なんでしょう(脱力)
暑いっちゅーねんっ!

う〜んと、今日は、部屋の片付けをして、洗濯をして、お世話になっている某TRICKファンサイトさまで久々にお絵かきをして、買い物に行きました。
いやいや、お絵かきに参ったよ、私は。
本当に本当に久々に、真面目モードで二時間三十分ほどかけて、下書きから描いてたんですけど…
投稿ボタンを押してから、何の反応もないのです。
一応スクリンキャプチャをしていたので、無反応の窓を閉じて通常カキコで投稿してしまいました。
ヤレヤレ。
久々に疲れた。
時間かけすぎるのがいけないのかしら?
いやいや、でも某知人はリアルな芸能人三人を描くのに6時間費やしたとか言ってたし…
なんだろう?
何がいけないのだろうか…?
また時間と描く気力が出来たらお邪魔しに行こうと思います。
なんてったって、あそこで描く事で絵板の楽しさを知ったようなものですからね。
うふ、お世話になります〜(笑)

あー、チャット、いつしようかなぁ…
「あんそろの感想を述べる会」と称したチャット会をね、したい、です。
まぁ、参加者に限らずって感じで。
21日か28日の夜、かな?
あんそろの参加者はもちろん、あんそろ作品を読んでくださった方たちをお呼びしたい感じです。
実のところ、私も結構きになってます。
初めての大型企画でしたから(その割に参加者少なかったけど…)。
質は、高いと思う。
それぞれの作品は、それぞれにTRICKへの愛を感じたし。
まぁ、感想が気になるのは書き手として当然の事か。
やっぱり感想掲示板、つけた方が良かったかな…
ないとは思いつつも、やっぱり不愉快な書き込みをする人もいるかも…
という不安から敢えて付けなかったのだけど。
WEB拍手で一杯一杯…というか、そこまで管理する余裕が今はなかった、と言うのもある。
まぁ、言い訳に過ぎないのだけども。
今からでも付ければ何かっしらの反応があったりするだろうか…?
いやいや、そんな中途半端な事は、せん方がえーかもしれへんわ。
難しいね、やっぱり。
あれば、第二回・第三回の時にはつけようかな?と思います。
TRICKのドラマ及び映画、もしくはスペシャルなどで続編が決定したらやりたいです。
その時は、今回参加された皆様も、足踏みされていたそこのあなたも、ぜひ参加してくださいね。
よろしくお願いします。


今日、久々に19時からフジTV見てました。
アニメですね。
こち亀とワンピース。
こち亀…ジャンプでもそうだったけど、四年に一度の日暮さんが出ていたね(笑)
なんつーか、エンディングの歌に笑いました。
は〜ん…って感じでした(笑)
私はこち亀の主題歌は、古い方の葛飾ラプソディが好きです。
はっきり言って歌えます(笑)
で、ワンピース。
しばらく見ない間にオリジナルストーリーやってるね。
そういえばワンピースは、毎回漫画の方の話に一区切りつくとオリジナルストーリーを遣っていたね。
それぞれのちょっと昔の話とか、ね。
ゾロとあの二人組の話は好きだったわ(笑)
あぁ、そういえばアニメの方でも空島編が終わったのよね。
くっ、空島編のラストだけ見たかった…
や、一応漫画は全巻持ってるけどね。

漫画といえば、大好きな漫画があります。
漫画はやっぱり世界観が大事ですよね。
ワンピースなら、抜けるような青空と大海原と、夢(笑)
いやいや、今話したいのはワンピースじゃなくて…
蟲師です。
蟲師サイコー、ギンコサイコー(笑)
あの、鎖国しつづけている日本、をイメージした世界観はたまりません。
土臭い空気と、胸に響く焦燥感…
嗚呼、えーね。
初めて蟲師に出会ったのは、いつの事だろう…?
表紙にまず惹かれました。
ワンピースのサンジに少し似た風貌の、青年。
白い髪で片目を隠し、出ているほうの目は、青い沼のような色。
あーゆう話、大好きです。
不思議な話大好きです、ラブです。
だから雨柳堂夢話も大好きです。
こちらは骨董やらの物の怪と、その物の怪を感じ見る事の出来る少年のお話。
ちなみに蟲師は、実際そこらへんをちょろちょろしている虫ではなく、見える人と見えない人がいる蟲と、その蟲の及ぼす影響を改善するために旅をしている人、蟲師のお話です。
どっちも好きです。
ええもう、こよなく!(笑)
私の漫画好きは半端じゃありません、偏ってますが(笑)

あら?嫌だわ、熱く語りすぎたみたい(笑)
その内独り言で語りなおしたいような気がします。

で、日記内探偵ドラマ連載小説に取り掛かろうと思います、はい。
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第七章 1)

「よう、随分早かったな」
 やっとの思いで浮田の事務所を訪れると、そこには栄治がいた。
「栄治くん、きてたのかい…」
 逸水の緊張した顔が、フッと緩む。
「栄治は俺が呼んだんだ、お前、一人だと怖いからな」
 クククッと、浮田は意味深に笑う。
「怒らせるような事を言うつもりだから、気がひけたんだろう…」
「それもある。昔から、お前には敵わないからな」
「そんな事は…」
 バサッと、逸水の言葉を遮るように、浮田はスチールの机の上に厚い資料を投げた。栄治がそれを手に取り、逸水の方に持って来る。
「あ、ありがとう…」
「読んでみろよ、篠村夫妻の事故の事が載ってる」
 それは、先日あった時は出てこなかったものだ。逸水は意を決し、それを開いた。
 ───六年前、篠村夫妻の乗った自動車は山道で、雨に濡れた道をスリップしてガードレースにぶつかり、そのまま崖を落ちていったと言う事だった…

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具体的に話を進めるのは、難しいのです。はい。
(軽い言い訳・苦笑)

2004/08/07(土) チョコジャンボモナカが食べたーい!
あっはっはっはー
お部屋の片付け、全然進みませんでしたー(笑)
なんか、暑いしだるいし眠いしで、ぼけーっとしてました。
でも明日は真面目におかたししたいです。
ちなみに今日は、Mさんの送ってくれたビデオでメレンゲを見て生瀬さんに悶えてました。
Mさんに、改めてありがとう!
シャツの前はだけてるとこが最大のポイントですね、ドキドキしました(笑)
相棒も勢いにのって見ちゃおうかなぁ…
そういえば来週の月曜日から、TRICKが再放送なのです。
金曜深夜時代の1の方ね。
ビデオに撮ろうかなぁと思います。
映り悪いし相棒と同じビデオだけど、仕方あるまい。
きっとDVDゲットしますんで、それまでのつなぎという事で(笑)

さっき焼肉を食べました。
SEIYUで安売りしてた肉をフライパンで焼いただけなんですけどね。
肉だけ食べてました。
ご飯も野菜も無しで(笑)
この食生活は…もう、ホント駄目人間ですわ!

さておき、タイトルにも書いてるのですけど、食べたいです、無性に。
チョコジャンボモナカ。
どこがどうジャンボなのだろうか…?とか思ったり(笑)
食べたーい食べたーい食べたーい…
あとでセブンイレブンで買ってこようかな?
あ、SEIYUで確か、五個で398円フェアしてるんだ、どうしようかな…
まぁ、ボチボチ買ってくると思います。
そういえば、何気に今懐がピンチです。
一万円は一応保持してますが、これはお盆の飲み会用なのです。
今月非常にピンチ…
あ、ピンチといえば、残高や引き落とし具合を確認したくて通帳をATMに通してみたんですが、何故か記帳できませぬ。
なぜだ…?
近い内に道銀に行ってみようと思います。
会社の近くにあればいいのに、ちょっと遠いんだよね。
むー。

はっ?!
み、耳が痒い!
これは風邪の前兆…
大変です、ワタクシ射障、夏風邪に…
これ以上悪化しないよう、注意したいと思います(笑)

という事で、日記内探偵ドラマ連載小説、です。
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSでございます。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第六章 21)

「ん?何かな?」
 珈琲を静かに飲みながら、多田は静を見遣った。
「多田さんの本業は、なんですか?」
「は?」
「蒼ちゃんに聞いたのだけど、多田さんは絵の展示会場の管理人をしてるんですよね?で、その傍ら趣味で自分も絵を描いていると」
 静は、自分のカップに珈琲を注ぎ、カウンターの内側から缶を出し中身を更に無造作に盛った。逸水の作った焼き菓子だ。
「ああ、ええまぁ」
 その焼き菓子を口に運び、一息ついてから続ける。
「あの絵、とても上手ですよね。素人とは思えない。多田さんって、もしかして絵を学んでいた事があるんですか?」
 どうぞ、と、焼き菓子を多田に勧める。
「少しだけ、ですよ。僕には才能がありませんからね」
「そうかなぁ?僕、日那ちゃんにあの絵を見せて貰った時、身震いしたんだ。女の人が日那ちゃんに似ているってだけじゃなくて…単純に、絵そのものに感動したんだ」
 多田の謙遜とも取れる言葉に、静はどこか、何かを試すような口ぶりで続ける。
「弓朔くんは…何を言いたいんですか?」
「別に…僕はちょっと、あなたが本当は何をしている人なのか気になっただけですよ」
 二人の間に、妙な空気が流れる。

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静!どうした静!なんかキャラ違うぞー(笑)

2004/08/06(金) 野球なんて…
すみません、全くと言っていいほど興味がありません。
野球に限らず、サッカー、バレボー、バスケ。悉く興味アリマセン。
世界大会だろうがオリンピックだろうが、さらさら興味ナッスィングです。
普段見てる番組がこれらでつぶれたりすると、軽くキレル始末です(苦笑)

さて、今日は阪神巨人戦ですか。
お、阪神勝ってんじゃーん♪
え?興味ないくせに何で微妙に喜んでるかって?
ふふー、生瀬さんが阪神のファンでいらっしゃるからね、今はお舞台で忙しい日々を送ってらっしゃる事だろうから、せめて機嫌よく過ごしてもらえたら〜と。
あと某オネーサマも、ね。
最近忙しいようなので、エールを送りましょう。
あずみたん、がんばって!未来は明るいYO(笑)

今日は金曜日。
来週の金土日とお盆休みなんですけど、先週出番だったので明日お休みです。
お部屋の大掃除をする予定です。
豪快に片付けたいです。
お風呂場も豪快に掃除したいです。
カビキラーで壁を徹底的に綺麗にしたいです。

さて、相棒ファンに朗報ですねー。
現在1stシーズンが再放送中のようですが、今月25日から2ndシーズンも再放送されるとか!
いや〜ん、ですな(笑)
2の1話を見逃してらっしゃる方が結構いらっしゃるようなので、よかったデスネー。
うふふ、狂気なアサクラステキデス。
釘飲んで吐血…病院で腹かっさばかれて目がギラーン(笑)
うひゃひゃ、思い出すだけでにやけてしまいますわー!
相棒はアサクラの出ない回もメタメタ面白いドラマなので、見てなかった方は一度ご覧になってみてくださいな★

天使にラブソングを…は33分から入るようだね、うむうむ。

そう言えば今日、かるーくむかついてしまいました。
全くもう、些細な事にむかついたり苛々したり、些細な事に感動したりとなかなか忙しい奴ですわ、自分(笑)
14時ごろ、ワタクシの携帯電話に2分おきに着信が…
しかも知らん番号から。
丁度その時席を外してて、多分、階段の掃き掃除してたんじゃないかな…
帰る頃に気が付いて、連絡の取れない友人が番号変えたのかしら?とか思ってかけなおしてみたんですよ、さっき。
二分おきに5回くらいかかってきてたからね。
したらば知らんおっさんが出て、どちらさん?とかほざきやがる。
それはこっちの台詞だYO!
「おいコラおっさん、人の電話に連続して着信しておきながらそれはないだろっ!」
と怒鳴りつけそうになりましたが、流石に私も大人なので、譲歩しました。
いやんなるわー(笑)
連絡つかない友人は相変わらず連絡取れないし…
もういいよ、今回の飲み会に君は呼ばないよ…
私は疲れた…

映画〜、映画〜
ほおほお、ハートフルな映画なんだね。
何回も見ているけど、入れば見ちゃう逸品ですわ。
ジブリ作品もそうだよね。
嗚呼、モモの映画見たいな…
あと見たいのは、夏の庭という映画。
原作が凄く好きです。
すごーくすごーく、好きなんです。
あんな風に、人の心を揺さぶれる話ってのは理想です。
夏の話も好きだから、よけいにかな。
この季節になると、私の中である話が蘇ります。
自分のオリジナル作品なんだけど、小説のとこに置いてある「太陽の白昼夢」という話。
強い夏の陽射し、目が痛くなるようなほど眩しくて濃い青い空、その下に佇む一人の少女の、話。
きちんと完結させられなかっただけに、夏になると彼女を思い出します。
思い入れ強すぎ。

おっと、そろそろ入るね、映画。
少しこっちも勧めておきませう。
日記内探偵ドラマ連載小説です、詳細は3月31日の日記に、人物詳細はネタ帳BBSです。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第六章 20)

 なぜかそこに、多田と静。
「えーと…多田さん、珈琲のおかわりは?蒼ちゃんほど美味しくは淹れられないけど」
「あぁ、貰おうかな。ありがとう」
 静と多田、なかなか妙な組み合わせだ。静は受け取った珈琲カップを持て余し気味に傾け、珈琲メーカーにおとされていた中身を注いで返した。
「どうぞ」
「どうも」
 多田はそれを受け取り、静かに口をつけた。
「んん、美味しい…」
 ふっと微笑む顔を見て、静もにこっと微笑んだ。
「あー、ねえ多田さん、ちょっと聞きたいんだけど…」

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エラい難しいわっ!
静!助けて!(笑)




以下、独り言。
デロリスの子供時代の子…似てるね、ウーピーに(笑)。尚且つこまっしゃくれた感じが可愛いわ。
冒頭のあの髪のボリュームは…矢部さんのモコモコヘアーを凌ぐね(笑)
でも冒頭のこの歌好き★
2の冒頭も確かこの歌だわね。

2004/08/05(木) 一気にテンションが下がった瞬間。
何月ぶりかで、以前よくお絵かきさせて頂いていた某TRICKファンサイト様の絵板でお絵かきをしました。
大体、一時間ほどかけて、久しぶりにちょっと真面目に、尚且つ主要五人キャラ。
コメントも入力して投稿ボタンを押したあとに、なぜか投稿エラー。
久々に気落ちしました。
こういう時に限ってキャプチャしていないという…
キャプチャする癖をつけようと、以前は意識的にチェックしてたのに・…
ギャフン。
まさにギャフンですよ。
一時間は今の私にとってはかなり貴重なものなのに…
悲しい…
また当分描く気が湧かないでしょう、やれやれ。
落書きはしょっちゅうしてるのになぁ。

昼過ぎに会社のパソでネットに上がったら、ヤフーニュースのとこに仲間嬢の名前がっ!
吃驚してついバックスペースを押しました(笑)
なにやらどっかのエラいさんに会われたとか。
なんだっけ?省エネの話をしたんだっけ?

あら、明日金曜日かい?
天使にラブソングを…が入るね、見たいな。見よう。
えーと、今日は夏の飲み会における連絡作業をしたいので、日記は短めに済ませます。

TRICKウエヤマあんそろGのページに足を運んでくださっている皆様、ありがとうございます。

って、しょっちゅう書いてるな。
8月中に参加者限定のチャット会をしたいというか、そういう要望が出てるのですが、もしかしたら無理かも…
なんか、夜ほんとうに眠くて。
この頃23時前によく落ちます。
でももうちょっと考えてみます。
私も沢山の方と批評・感想を聞いたり言ったりしたいので。

とりあえず、また明日。

2004/08/04(水) 笑って誤魔化すしかないよ。
今日はなんかもう、笑うしかない一日でした。
午後から会社にお客様。
この方、社長と、あとおにーさんと結構仲が宜しくて、いつも結構長々といらっしゃいます。
広告関係の会社の社長さんで、色々、芸能業界の裏話を沢山してくださいました。
なんかもう…500万円を手に入れたらこの方を通じて、業界では知らぬ人はいないと言われるくらいのドン○村氏にお会いして、その500万円を渡して生瀬さんに会わせていただきたいです(笑)
いや、社長さん…N社長曰く、○村氏に500万円渡せば大抵の方には会わせていただけるそうで…
凄いよね。
ちなみにN社長は中島美嘉さんと何度もお会いした事があるそうです。
尚且つ、直筆サイン入りCDを何度も貰っているとか…
すご…
私はちひろさんにもお会いしたいです。
生瀬さんとちひろさんにお会いする事が出来たら、もう、左目玉あげてもいいよ(誰にあげるんだYO・笑)
あぁ、それで本題。
N社長の裏話に熱が帯び始めた頃、会社の人がちらほら外回りから上がってきました。
そしたら…ふぅ、やれやれ。
30代後半の方々ですよ、なんかもう…ついていけないくらいきわどい話に花を咲かせ始めまして…(汗)
もう…うら若き乙女(笑)を前に風俗関係の話で盛り上がらないで下さい!
俺のユッキーさんも大爆笑しておりました(笑)
一応、「聞かないフリしとけ」とフォローしてくれましたが…無駄ですって(笑)
おにーさんも妙に乗り気で、昔の風俗事情に興味津々と言った感じで爆笑してました。
あぁそうさっ、私も笑ったよ!(笑)
で、うちの社長が帰ってきてこの話は打ち止めになりました。
さすが、社長凄いよ。
(ちなみにうちの社長は生瀬さんより4つしたですが、福山雅治似の男前です・笑)

あぁ、どっかからちびっこの声が聞こえる…
夏休みだものネェ。
そういえば今日の10時ごろに嬉しい拍手コメがありました。
「乾いた月の続きが気になるので早く続きをUPしてください」というような内容でした。
ははは、もっと気になってください。
でも早くUP出きるかどうかは不明です、努力はしますが。
起きてる間の9割はPCの前に座ってますが、その間ずっと小説を書いているわけではないので…申し訳ないです。
一応会社勤めをしているもので…(苦笑)

夜遊びしたいです。
若い内しか出来ないと言われる連日連夜の夜遊びがしたいです。
酔いつぶれた事がないので、一度でいいから酔いつぶれてみたいです。
酔いつぶれるほど飲める状況が必要ですね。
・信用できる人と飲む
これがなかなかないのだよ(笑)
・自分以外が主催及び幹事
幹事がつぶれるなんてもってのほかですからね。
難しいな。この二つって…(笑)
でも私、あまり人に失態を見せたくないんだよね。
全てを見せる、なんてかっこいい事言ってもさ、失態まで見せるのはどうかと思うよ。

あー、目がしばしばする…

だらける前にこちらに行きましょう、日記内探偵ドラマ連載小説です。
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第六章 19)

 店を出た逸水は、思い足取りのまま浮田の事務所へと向った。
「だ、大丈夫かなぁ、蒼ちゃん…」
 心配そうに店内をウロウロする静を、日那子と多田がぼんやりと見ている。
「弓朔くん、といいましたね?」
 突然、多田が声をかけた。
「え?あ、はい」
 それが何か?と静は首をひねる。
「あの…逸水さんは、探偵をされてるんですよね?」
「あ、うん。蒼ちゃんは喫茶店の店主と、探偵の二足の草鞋ってやつで」
「へぇ…」
 意味ありげに笑む多田に、静はなんだか嫌なものを感じた。だが傍らの日那子は全く変わりなく紅茶を口に含んでいるので、その思いはすぐに忘れてしまった。
「あ、私、そろそろ行かなくちゃ…」
 少ししたころ、日那子が席を立った。
「日那ちゃん、今日何か用事でも?」
「ええ、じゃ、またね」
 静と、それから多田に会釈して、日那子が店を出る。

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この頃長いなぁ…

2004/08/03(火) 痒さには勝てる気がしない…
断言できます。
お臍の周辺が痒くて痒くて、掻いてしまいました。
薬はぬれない、涙出るくらい痛いから、多分(笑)
ははん、アイアムヘタレ!(笑)

もうすぐ夏も終わりそうですわ。
だいぶ涼しくなってきました。
今日は風が強くて、がーっとね…
そういえば、昨日大変な事に気が付きました。
りびりばいるの写真、なんか飛ばしてました。
重たいから写真画像だけ先にUPしてたの忘れてた…
という事で、後でアップします。
同じような空写真が異常に多いですけど(笑)

そういえばいま、コチラでは去年の夏に入ったウォーターボーイズが再放送されてます。
明日最終回です。
去年のは最初から見ていたのですが、最終回だけマミーのミスで見れなくて。
ちょうど一人旅の最中にぶち当たっててネェ、録画を頼んでたんですよ。
他にも色々録画してもらっててさ。
なのに、あろう事か、マミーは頼まれた事をすっかり忘れて親戚の居酒屋の手伝いにっ!!
がーん…
というわけで、先ほど電話して録画を頼みました。
来週のお盆には帰省するから、その時にでもじっくり観賞したいです。
ふふふ、上手くいけばカメリプのビデオも…

あぁ、今日は書く事思い浮かばないや。
あ、さっき久しく小説を更新しました。
乾いた月の27話。
最近気付いた驚愕的な事…過去の事件を回想の中でなんとか解決しないと話が先に進まないと。
はい、頑張ります…(笑)
難しいのはここだね。
・プロローグの矢部の夢
・椿原夫妻殺害事件の真相
ふふ、恋愛小説なのに軽く推理小説っぽくなってるような気がしないでもない。
まぁ、期待しないで続きを待っていて頂ければ幸いです。

こっちも頑張ろう、日記内探偵ドラマ連載小説。
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。
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『緋色の天使たち』(第六章 18)

「頼むからそれはやめてくれ!」
 逸水の怒鳴りつけるような声が店内に響いた。唖然としている静に気付き、はっとする。
「…怒鳴ってすまない、すぐ行くから、この続きは後で、だ」
 僅かに震えているように見える。受話器を置いたのを見計らい、静が席を立った。
「蒼ちゃん、どうしたの?」
 心配そうに顔をゆがめている。
「いや、なんでもないんだ…ちょっと店を開けるけど、留守を頼んでもいいかな?」
 どこか蒼褪めて見える。
「それは構わないけど、蒼ちゃん、大丈夫?」
「大丈夫だよ」
 引きつりがちな微笑みを浮かべて、前掛けを外しながらカウンターを出る。日那子と多田が、心配そうに立ち尽くしている。
「申し訳ない、ちょっと急用が入ってしまった。すぐ戻りますので、良ければもうしばらくこちらでくつろいでいってください」
「え、あ、はい…」
 足取りも重そうに店を出る逸水の背中を三人は揃って、ただ眺めているしか出来なかった。

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逸水さーん、何があったー!!(笑)

2004/08/02(月) お腹一杯。
むしろ食べ過ぎて気持ち悪…
今日は土用の丑の日だそうで、SEIYUで買いました。
うなぎの蒲焼。
昔は嫌いでした、うなぎ。
だってグロイんだもの…(笑)
ついでに夏野菜のコロッケと、ナスとそぼろのやつを買いました。
ひー、お惣菜生活っすか、自分?!
破産する…
でもまぁ、久々にお惣菜を買いました。
美味しかったです、色々。
でも食べきれなかったので、とりあえず放置。
後で食べようと思います(笑)
コロッケが意外に油っぽかったから、もしかしたらじんましん出るかも。
うざ…

そういえば、コンタクトレンズ…
買ってまだ一週間しか経ってないのに、今日三つ目を開けました。
一つで二週間使えるのに…
え?
何でかって?
一つ目は、帰宅してはがして、二枚を掌に載せて水場に向う途中に、私の息で吹き飛ばされて行方不明に。
二つ目は土曜日、大通でオールで、目が疲れたのではがしたものの入れ物がないので放置していたらカピカピになってたのでごみ箱に。
アホやな、自分。

今日もエラい暑かったです。
へたりそうでした。
おにーさんも暑さに負けてぐったり、社長もまたしかり(笑)
しかも社長、おにーさんに「涼しくならないぞ〜」と八つ当たり。
社長が取り付けたのに(笑)
皆で冷房そのものに文句を言いまくっておりました。
っつーか、室温が30度以下に下がらないのがおかしい。
外のほうが涼しいんですけど…(笑)

そんでもって今は涼しいです。
あ、そういえば今朝!
恐怖しました。
起きてしたくして部屋を出て、会社行くべ〜とぼんやり階段を降りて自転車に目を向けた瞬間…
「うぁぅっ?!」
奇声を上げました、私が。
目の前に大きな蜘蛛の巣&大きな蜘蛛。
親指の半分くらいのでかさで、ビックラしました。
蜘蛛は駄目です、絶対駄目です、怖いです、きしょういです。
その辺に生えてる葦のようなもので蜘蛛の巣をなぎ払い、何とか自転車を出す事が出来ました。
いや〜…きしょ。
かさかさかさかさ…って動くんだよ?怖いわー。

今月はなかなか、TV番組のラインナップが素敵です。
映画が楽しみですね、地上波の。
ホームアローンは時期外れな気がするが、アポロ13は大好きな映画なので楽しみです。
あと、天使にラブソングを…も好きです。
歌がある映画って好きなのです。
ブルースブラザーズとかね。

えと、サボりがちでゴメンナサイ。
日記内連載小説は今日はお休みです。

8月絵日記の続き


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