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2004/09/11(土)
また、お世話になります。
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自転車復活。 さすが自転車屋さんです、押して歩いていく事50分、到着したチャリ屋の冴えないおいちゃんは、僅か10分足らずで直してくださいました。 感謝! チェーンを戻すどころか、油もさしてくれて。 いやぁ、心なしかペダルが軽い! 空気も入れてくれて、バッチグーです。 素晴らしい! いやはや、年に一回は整備してもらうのが宜しいね。 この自転車も、もう10年…またそんくらいお世話になりたいです。 大事に大事に使って、もう駄目だーってなったら、分解して隅々ピカピカにして、処分したいと思います。 (あ、どうせピカピカにするなら、ばらしたもので何か作るか?) まだまだ当分お世話になる予定なので、どう処分するか、考えておきます。 それまで頼むぜ、チャリこさん★
昨日は予定通り、某生瀬さんファンサイト様でのチャットに参加させて頂きました。 とても楽しくて、生瀬さんがメタルピンクのお車に乗っているとか、色々話は絶えませんでした。 北海道ツアーの計画を立てようかと思ってしまうほど(笑) 宝くじで高額当選しないかな…そしたら先着10名様を招待するのに(笑) 小型のマイクロバスとか借りちゃって、北海道を回ろうツアーって感じ? 自然とグルメを満喫する旅? DASHのソーラーカーのように、ひたすら海沿いドライブってのもいいね。 どうせなら右回りで。 でも海沿いは、正直、本当に海しかないからなぁ(笑) あと山? お店とかが少ないから少し不便なんだよね。 まぁ、折角北海道に住んでいるのだから、色々満喫したいです。
最近、会社の近くのおうちの木から、イガの栗が落ちできます。 道路にも散らばってます。 ほうほう、もうそんな時期か。 もう少ししたら、近く…でもないけど、富岡公園というところを早朝散歩したいです。 森林公園なので、栗の木も沢山(笑) 1年位前、仕事を辞めて一ヶ月実家でゴロゴロして、職探しの為に札幌に戻って少しした頃。 昼夜逆転生活の最中、夜明け前にフラフラと散歩に出て、その公園をひたすら歩いた時は、初めて野生のリスを見ました。 吃驚したな、あの時は。 たまにそういうのも楽しいんですよね。 (その後疲れきって、また半日以上寝てしまったというのは内緒だ)
いろいろ振り返ると、私も結構、充実した日々を送っているらしい。 家族の事は好きだし、一緒にいると楽しくて安らぐ友人もいる。 好きな人…は、本当に好きな人は、いるような、いないような…(生瀬さんは別として)。 多分、幸せなんだろうなぁ。 幸せって、曖昧で、形として目に見えないから、時々凄く不安になるよね。 不思議だなぁ。 あ、新発売の氷結果汁グリーンアップル美味しい、幸せ…(笑)
単純な幸せに浸りつつ、日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第八章 7)
揺らぐ意識の中、救急車を呼んだところまでは覚えている。気が付くと、白い部屋のベッドの上に横たわっていた。 「痛っ…」 起き上がろうとして、後頭部に鈍い痛みを感じ、顔をしかめる。 ──ガチャ…と、誰かが室内に入ってきたようだ。目を向けると、長い黒髪の… 「逸水さん、気が付かれたんですね!」 「…日那子さん?」 「静くんのお父様から連絡があって」 日那子の言葉に、はっとする。 「あ、弓朔くんはっ?!」 にこりと日那子は微笑む。 「隣の病室に。でも静くんは、頭の他に肩や背中にも」 「…あぁ」 静は逸水をかばって、あちこち殴られていたから…その事に落ち込んでいると、日那子に続いてもう一人部屋に誰かが入ってきた。 「よう、逸水。具合はどうだ」 静の父、弓朔冬治…
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