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2004/09/02(木)
気だるい。
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昨日の微熱は下がりました。 頭痛も何とか治まりました。
……ほっ(笑)
今週は土曜日、出番です。 そして土曜日と、あと月曜日、おにーさんが遅いお盆休みでいないので、お手伝いをする事になってます。 と言っても大した事じゃぁ無いけれど。 メールの返信とか、梱包とか、発送とか? でもおにーさんもちゃんと考えてて、オークション、この土・月には落札にならないように一週間前からちゃんとしていたみたい。 まぁ、結局補助のみと。
そういうわけで、土曜・月曜は休めない。 いや、休まない。 風邪引いたり熱出したりしないように、気をつけようと思います。 昨夜はちょっと焦ったよ…
暑いです。 まだ残暑と表現してもいいのでしょうか? 暑いんです。 窓を開ければ風が強くて書類が飛ぶし、なんだかなぁ…という感じ。 麦茶がおいしいわぁ(笑) 寒くなったら珈琲だわね。 午後三時くらいには、淹れたての珈琲飲んでまったりしたいわぁ(笑)
さっき、カメリプのイラストを二枚描きました。 ナイフさん。ナイフさんってば、んもう…超素敵(笑) でも私が描くと別人になってしまうのはなぜだろう… 愛が足りないのかしら?(ガーン) もう一枚描く予定です、今日は。 しぃの絵板は本当に使いやすいわ★ Pooも悪くはない、レイヤー仰山使えるしね。 でもしぃの方が描き易いです。
やれやれ、腕が黒いです。 すっかり日に焼けてしまいました。 肩の部分と比べると、その黒さがよく分かります。 まっくろくろすけ(違) ちゃんとお手入れせんとあかんわねぇ、しみになってまう。 ……面倒くさっ(笑)
さて、はてさて。 二日もサボってもーたわ、今日は書きますね。 日記内探偵ドラマ連載小説、です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第八章 1)
ゆらゆら、日那子の意識も揺らぐ。ふわっと体が軽くなって、やわらかい場所に横たわされた。 「…ん?」 気が付くと、日那子は喫茶『髭』でも、自分のマンションの一室でもない、けれど見覚えのある部屋のベッドに寝ていた。 「あら?目が覚めたのね」 「…伯母様」 そこは、望海の家の客間だった。 「逸水さんがお電話くださって、日那子をここまで送り届けてくださったのよ」 日那子の疑問に、静かに答える。 「逸水さんが?」 「とても優しい人だわね、逸水さん。私には無理なものだから、この部屋のベッドまであなたを運んで頂いたのだけど…まるで硝子細工に触れるような手つきだったわよ」 くすくすと、望海が笑う。 「そう…具合がよくなったら、お礼に伺うわ。その時は伯母様も一緒にお店に行きましょうね」 「ええ、そうね」 :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
進まない。 どう次の展開に持っていこうかしら…
そういえば、昨日のヤフーニュースを見ていて気付いた事があった。 昨日って、ハリポタの新刊発売日だったね。 いつも発売日に買ってその日の内に読んでたのに、すっかり忘れてたよ。 …二冊だもんなぁ、お金が(汗) 尚且つ読むの疲れるよね、重いし。 一冊二時間として…四時間も使うのか、厳しいな。 うむ、来月の給料貰ったら買おう。 そして読もう。 ハーマイオニー、本の中でも大人の女性になってきてるだろうから、楽しみだ。 ハーマイオニー好き★
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