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2005/01/10(月)
休みって良いわぁ〜(まったりでろでろ)。
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今日はお昼頃に起床〜
そういえば、昨日の日記に書き忘れていた悶え報告!! 鉄腕DASHが入る日は欠かさず見る私ですが、昨日はことさら悶えました。 何だっけな、ああそうそう、効果音研究所の時に、チラッとだけど流れていた新・夜逃げ屋本舗の映像に唐松さんが!! しかも一仕事終えたシーンのようで、あの黒い仕事服着てた!! いやぁ…久々に見たね、かっくいかった☆ 音楽も夜逃げ屋のやつちょこっと使われていて、生瀬さん演じる唐松も出てて、何か悶えたわぁ…
あ゛ーっ!(←本当に濁点ついた声が出た) い、いいとも新春祭に洋にーさん発見! な、なんかかわいいぞ、パーマ全開の洋にーさん!(笑) 収録中で来られないという事で、最初の方に出てきてなんか喋ってたー(笑) タモさんも中井君も話ふってくれたねぇ、良かったねぇ(妙な親心)。 こないだ実家にいる時の深夜に放送された「私の愛したオフィスキュー」を見てから、どうにも妙な親心が芽生えてしまっている射障です(笑) 頑張れ洋にーさん! とりあえず、いいとも関連って久々に見るなぁ… あ、陣内さんだーvv また妙なヘアースタイスしてますね、役設定が洒落にならないという言葉に思わず笑ってもーたよ。 陣内さんって好きです私。 ややっ?! 新城さん…じゃなくて、筧さんも出てるねぇ、彼も好きです(笑) 何気に背ぇちっさいよね、この人…
なんだかぼんやりしていたら40分以上放置してしまってました(笑)
書く事ももう思い浮かばないので、日記内探偵ドラマ連載小説、です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十三章 4)
───コンコン、というノックの音。 「あれ?弓朔くん…駄目じゃないか、横になってないと」 君の怪我も結構ひどいんだからと言いながら、逸水が望海の病室に足を踏み入れた。 「逸水さん…いらしてくださってありがとうございます」 室内には、静と望海。日那子はいなかった。 「いえ、具合はどうですか?」 容態を逸水に説明しながら、静が席を立つ。 「あぁ、座ってなさい」 が、座るように促されて再び腰を下ろす。 「蒼ちゃん…」 「日那子さんは?」 「日那子は家に、入院の準備を」 「そうでしたか、それで弓朔くんがここにいるわけだね」 「うん、そう。日那ちゃんが戻ってくるまで傍に誰かいた方がいいと思って」 小さなパイプ椅子をカコンカコンと鳴らしながら、静が笑った。 「そうか…じゃぁもうしばらくここにいてくれるかな?私もちょっと他に約束があってね」 「いいよ、どうせ僕は病室に戻ったって暇だからね」 そうか…と苦笑いを浮かべ、逸水は病室を後にした。その足で、裏庭の方へと向かう。 「あ、逸水さん」 大きな、背の高い木がたくさんあるが、木漏れ日の下にはいくつかのベンチもあって、居心地の良さそうな裏庭だ。そのベンチの一つに座っていた多田が、逸水の姿を見つけて立ち上がった。 「多田さん、連絡をどうも」 「すぐに本題に入っていいですか?事は急を要します」 自分の座っていたベンチに、逸水にも座るよう促して多田はサイド腰を下ろした。
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さっきコンビニに買い物に行った時に、つららを撮りました。 ちなみにパウダースノーが積もってまして、ゲレンデの状態は最高だったらしいです。 こけても痛くないらしいです、ラジオの人が言ってました。 つらら…私はパウダースノーよりツララの方が心奪われます。 ちっさいころにはどこぞの家の屋根から長くて素敵な具合のツララをボキッと折って、学校の帰り道、手が冷たくなってもいつまでも持ち歩いていました(笑)
でも今日の写メはこちら(笑) 泡風呂を楽しんだのでした☆
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