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2005/01/15(土)
何か頭が痛いのは寝すぎの所為ですか?
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15時間寝ました…
それはさておき本日のごくせん。 とりあえず叫んでおきますか?
意外に出番多いな、クマ!!
いい子だクマ、ちゃんとラーメン屋で頑張ってんなぁ…(笑) そしてヤンクミ!ああしておさげにしてて気付いたけど、髪切ったのかな? ちょっとお下げが短く見えた。 まぁ、比べてんのが3年前のごくせんだからね(笑) そんでぇ、愛すべき悪役、猿渡五郎教頭vv んーもう、動きに効果音付いてましたね、前作に引き続き! 投げキッスとか、理事長と握手した時の手首痛めた表情とか、 いちいち悶えてました。 髪の上げっぷりも、ね(笑) トサカの部分がやたらにキラキラしていたような… 90分楽しかったです。 おじゃマンボウのなぞなぞでも可愛かったです、ゴローちゃん。 ビデオ録画しました☆ もちろん、ごくせん本編もね。 生徒も、男前というか、可愛いのが多いねー 不登校の小田切とかも男前ですが、武田が妙に可愛いです… 早い段階でヤンクミに一目置いているような気が… うん、いいです。 前作同様の名言もありましたが、それはそれでまぁ、う〜んと言う感じですが楽しめました。 クマがいい位置にいるなぁって(笑) 来週も楽しみだぃ♪
えーと、冒頭に述べたように、今日は寝すぎました。 正午に一度起きたのですが、ぐでんと寝入りました。 汗いっぱいかいてたけど、ちょっと恐い夢とかみちゃって… 友達の元カノが、やばい事に手ぇ出してやばい事になっちゃって、なぜか私も巻き込まれてるって状況で。 ヤンクミばりに啖呵きってました(笑) あぁ、恐い恐い。 恐い現象って、たくさんあるんだなぁと思いました。
夢で思い出しましたが、寝言って面白いですよね。 昔、私がまだ小学生の頃、夜ですが、姉が言い放ちました 姉「なんでローマの人々が…」 私「えっ、何?ローマの人々に何があったのっ?!」 思わず聞き返してしまいました。 朝、姉に再度聞いたところ、覚えてないとのコトで、今でも笑い話なのでした(笑)
おっと、間違えて投稿ボタン押してしまった(汗)
まだ続きますよぉ〜
何気に、うまい棒食べたい症候群です! チーズ味食べたい… ちょっと後で近くのコンビにいってきます(笑) そういえば、うちの近くのコンビニ、↑とは違う店ですが、こないだ久々に見たら看板がなくなってました。 いつの間に潰れたのかしら… 二つのイレブンのちょうど間くらいに存在してたのが運のつきですな。
では、日記内探偵ドラマ連載小説、です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十三章 6)
何かを続けようとしている多田を見て、逸水は静かに口を開いた。 「あなたが?」 「まさかっ!」 逸水の一言に、多田は勢いよく立ち上がって否定する。 「失礼、随分と思い悩んでいるようだったので」 「いや、こちらこそ…感情的になってしまって」 すっと、腰を降ろす。そして、自分の前髪の辺りをぐしゃぐしゃと乱しながら大きく息をついた。 「最初、日那子さんから電話があった時、僕もそう思ったんです…けれどアイツが何かしでかした時、僕も少しは覚えてるんです」 もう一度、大きく息をつく。 「今回は、何も覚えていないと?」 逸水の問いに、小さく頷く。 「あいつが描いたあの絵に、何があるんでしょうかね」 不安そうな声、不安そうな表情。おもむろに、逸水は立ち上がって多田の肩に手を置いた。 「今は何も言えませんが、このままにはしておきませんよ。警察も動いてる」 「…逸水さん、も?」 黙って頷く逸水に、多田も立ち上がって、そして深く頭を下げた。
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うぅ〜、立ち上がると立ちくらみと頭痛がする…
写真は、うちの流しの上にある棚の中身です。 いつかここに、リキュール類をずらっと並べたいです(笑) カクテル作れる位にね…
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