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2005/01/16(日)
静かに大きなため息をつきたくなる。
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ワーレコ…最近はもう、生瀬さんを見るためだけにしか見ていないような気がします。 ロボバトルも飽きてきたし、内容もあまり…ピンと来ない。 記憶力世界一が満場一致するのもおかしな話ですねぇ、三人とも日本人じゃぁないですか。 駄目だよスタッフ、手を抜いちゃぁ… ナマチャンランキングも微妙だったなぁ… 何かもう、途中からビフォーアフターとチャンネルをちらちら変えてしまってました。 むぅ… 湯浅弁護士の逆ギレは見ものだったような気がする。
鉄腕DASH、久しぶりにクライマックステーマを耳にしました。 あの曲好きなんだぁ〜 流れた瞬間、ドキッとしました。 しかし、TOKIOいいなぁ〜 ヒレトロのお寿司…私もとても食べたいです。 うん、普通にお寿司食べたくなってきた。 回転寿司でいいよ、この際(も何も回転してないお店で食べた事はありません/苦笑) お寿司はねぇ、タマゴとサーモンと、イクラ、マグロ、ウニ…トロもたまに食べる。 寿司食べたいなぁ… こう、パックで売ってるやつじゃなくて、自分で、 「あー、これ食べたかったんだぁ☆」なんて呟きながら選んで食べたい。 すーし、すーし、すーし(笑) ウマイもん食わせろぉ〜〜(笑)
さておき、さっき猿渡教頭描いたら吃驚するくらい似てなくて軽くへこんだ。 そしてヤフオクで色々検索して、QUIZのDVD-BOXが高くてまたへこんだ。 あと…TV'sHIGHも見つけた、生瀬さんで検索しても出てこないのが切ないね。 まんてん総集編のビデオとかもあった。 でも、今は舞台のDVD欲しいね。 あまり出回ってないけど。 ぐへぐへ(←嘆いてる)
そうそうそうそう! さっきぼんやりと、ファイルをチェックしてたのね。 最近更新してないなぁって思いながら。 そうしたら、10月半ばに書き始めたTRICK小説を発見しました。 しかもさわりで止まってんのね。 しかしかも、そのさわりだけ読んでみたら結構面白そうなのね(笑) 時間経ちすぎてて、どんな話を書こうとしたのか全然覚えてないから余計にね。 その内波がきたらいじって完成させたいと思います。
で、だ。 今メールチェックして気づいたんだけど、ここ数日、またウイルスメールが頻繁に来るようになりました。 「シマンテック社の電子メールプロキシが次のメッセージを削除しました。」 ってなるから今のところ被害はないけど、うざいねぇ。 ウイルスメールって、一体何の為の物なんだろう… どんな利益があるのだ? 個人情報を盗み出したり、その人のパソコンを壊したり…でしょう? なんなんだろう? うざっ。
映画があまり面白そうじゃなかったので、行列のできる法律相談事務所を見ています。 司会復帰おめでとうございます、しんすけさん。 そしてどうかあの妙にタレントぶった橋下弁護士を下ろしてください(笑) ちょっと見目がいいからと、余計な番組にまで出てタレント活動しているこの弁護士がちょっとむかつきます。 何やねんコイツ…って感じです。 まだねぇ、丸山弁護士の方が天然な感じがして許せるよ、タレントみたいな活動していても。
あ、そうだ。 昨日ねぇ、イレブンでお菓子を買ってきたのよ、日記に書いたように(笑) チョコかけバナナチップがツボでした。 バナナチップって、スナックみたいだねぇ。妙に固いし。 奥歯の仮詰めしてる部分がへこみました(汗) でも、チョコかかってる方、微妙にはまるね! かかってない方はビールのつまみになりそう… 明日会社行く前に寄って買おうかな… バスの中でバリバリと食べるんだ。
キリのいいところで、日記内探偵ドラマ連載小説、です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十三章 7)
「一度関わった事です、最後まで、手を抜いたりはしませんよ」 穏やかな逸水の口調に少し落ち着いたのか、多田はふぅ…と、息を吐き出した。 「そう、ですか」 「私は望海さんの病室に戻りますが、多田さんはどうしますか?」 ふっと、多田は顔を上げた。 「実は…今日は日那子さんと食事の約束が」 「あぁ、じゃぁその相談がありますね。少し休まれてから病室の方に行くといいんじゃないですか?ひどい顔をしていますよ」 「そうでしょうね…そう、しますよ」 じゃあ、後で…そんな遣り取りをしてから、逸水だけが裏庭を後にする。多田は、その後姿をじっと見つめて、再び大きく息をついた。 「何だ…何が起きてるんだ」 治まった筈の震えが、再び多田を襲う。 「あ、逸水さん」 病室の前で、日那子に会った。 「やぁ、日那子さん」 何だか思い悩んでいたような日那子は、逸水の出現にほっとした表情を浮かべて微笑んだ。 「どうかされましたか?」 「いえ…何でもないんです、ちょっと…伯母さんの容態が気になって」 「容態?頭を殴られた他に外傷が?」 日那子は静かに、首を横に振る。 「日那子さん?」 「先生が…骨がやられていないかどうかの検査でレントゲンを撮った際に、心臓付近に影が見えたと」 コレには本気で目を丸くした。 「影?」 「詳しい検査をしてみない事には何も分からないとのコトなんですけど」 伏目がちに、呟く日那子の肩に、逸水は静かに手を置いた。 「今の医療技術のレベルは高いですよ。検査結果を、待ちましょう。 コクンと、日那子は頷いた。
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これ…日記連載、終わったらまとめて整理して手直ししよう…
さて また忙しくてせわしない一週間が始まるのね… 決算って大変なんだなぁと、改めて思いました。 お、銀のエンゼルの宣伝久々に見た★ ヒットしてるんだってねぇ、何か嬉しいなぁ〜 にゃーにゃー♪
っとぉ、しまった! 今日の写真を撮ってない…何か撮ってこよう。 うぅ、手ぇちべたい…(オプションぴくしあ描き)
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