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2005/01/09(日)
鉄道員(ぽっぽや)えーね。
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高倉健さんかっこえーね… 鉄道員の服装もきりっとしててかっこえーね… 生瀬さんも似合いそうだなぁ…(想像してクラクラしたのは言うまでもないか) 新作レディジョーカーも面白そうだよね、サスペンス好きだ。
今日は起きたら16時でした、あらびっくり。 昨日寝たの何時だっけなぁ…?そんなに遅くまで起きてたつもりはないんだけど(でも眠たかったな、21時くらいから既に)。
生瀬さんの鉄道員姿描きたいと思ったけど、技量がおっつかないですわ。 かなしぃわぁ…
起きてから、久々にTORIKUを見た。 矢部さんの髪型がエラいかわいぃねぇ… アレ見てると、触りたくてしょうがないのです。
うぉっ?! ぽっぽやのラストってはじめて見たけど、こ、こんななの? うわーうわーうわー、悲しい… ある意味幸せかもしれんけど、悲しいよぅ… 何か泣けた。 涙はいいね…なんとなく。
そして今は、9番目のムサシを読みながらの日記です(書き終わってから読めってね)。 5巻のDUTY11のラストの方は胸が痛い。 せつないにゃー… そろそろ新刊出るかな? 楽しみだわー。
ふぅ… 乾いた月の続き、なかなか筆が進まなくって、このところ気分もブルーです。 テンションをあげたくてTORIKUを見たりしてるけど、やれやれ、ため息がおさまらない。 妄想だけはいい感じなんだけど、いざ文に起こすとなると… ぐでぐでです。 今更ながらに難しい事してると思うよ。 でも、やっぱきちんと終わらせたいので頑張ります。 その後のことも考えてるし(新しい話のこと)。
とりあえずはこっちを先に進めようか。
日記内探偵ドラマ連載小説、です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十三章 3)
「どうも、多田です」 病院の前で、多田は携帯電話を耳に押し当てていた。 「…あぁ、あなたにも連絡が?なら話は早い。絵の件です…それで、すぐにお会いしたいのですが」 日那子は望海の傍にいた。殴られた以外の外傷は見当たらず、望海はすぐに退院できるとの事だったが、やはり心配だろう。 「伯母様、大丈夫?」 パイプベッドに横たわる望海は、日那子に静かに微笑んだ。 「大丈夫よ」 ほっとする日那子。と、その時、誰かが病室の戸をノックした。 「誰かしら?」 パタパタと、日那子が戸を開ける。 「あ、日那ちゃん。父さんから連絡があってさ…」 「静くん?!あ、そっか…静くんもここに入院していたのよね」 静の手には、果物の入った籠。 「これ、僕んとこにきたお見舞いなんだけど、手ぶらなのもアレだから持ってきちゃった」 「ありがとう…伯母さん、静くんから」 クスリと、三人は顔を見合わせて笑んだ。 「蒼ちゃんにも連絡いってるらしいから、すぐに来ると思うよ」 「まぁ、悪いわ、逸水さんもお仕事があるのに」 大丈夫大丈夫と笑いながら、静は日那子の隣に腰掛けた。 「絵、取られたんだって?」 唐突に、口を開く。 「え、えぇ…」 静の胸にも、何かが過ぎる。 「父さん達の方でも捜査してるから、何か進展があったらすぐに知らせるように言っておくよ」 「ええ…私、何だか恐くなってきちゃって」 「大丈夫だよ、日那ちゃん。父さん達も…それに蒼ちゃんもいるから。事件だってすぐに解決するよ」 ふっと、無邪気に笑ってみせる静に日那子も微笑みをむけた。
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今日は暗くなってから起きたので、外で撮る事が出来ませんでした。 なので、去年…いや、一昨年だ。 前の会社に勤めている時に描いた、私のお守り的キャラのうしゃえるのイラストを。 「しあわせうさぎ」のうしゃえるです。
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