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2005/10/31(月)
あと13日ですよ。
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えー… 本日、10月31日。 20時から21時の間。 正確には20時57分2秒にサイトのカウンタが60000HITとなりました。 なぜこんなにも細かく発表できるのか…否! さっき帰宅してみた時点で60002だったわけよ。 だからアクセス解析のログ閲覧で調べたところ、この時間に、という事が判明しました。 自分の二人前だからわかりやすくてよいです。 踏まれた方はごくごく自然にスルーのようです(笑) でもどうやら通算165回の訪問数、常連さんのようです。 皆々様に、御礼申し上げます。 センキュー(笑) で、だ。 時間帯の他にドメインまでわかっちゃってる始末なので、あ、自分かも… と思われた方は掲示板にでも書き込んでやってください。 リクエストの権利を進呈します。 え?いらないって?そんな事言わずに、まぁお一つどうぞ。 ニアミスも可。
ってか自分がニアミスでちょっとビックリしました。 自分でキリ踏むのも若干愉快かもしれないけれど。
とにかく、60000回このサイトに足を運んでくださった皆々様、本当にありがとう。 そしてよければこれからも、お付き合いのほどどうぞよろしくお願いします。
記念小説はどんなのを書こうかなぁ… どうせだから新作スペサルに合わせてUPしたいけどなぁ… 何かドカーンときたら一気に書けるので、それまで気長にお待ちください。 とりあえず目標は11月中にUP。
あー、甘いものが食べたいよー 美味しいものをたらふく食べて無駄にふくよかになりたいよ(笑)
それはさておき、今週のジャンプを読んできました。 ネウロ、指どうしたの? 弾はじいた時に怪我した? ってか伍代(漢字あってるかな?)がワンピースのゾロに一瞬見えた(笑) 彼のポジションが最終的にどこに落ち着くのかが楽しみだ。
メロディなる少女マンガ雑誌も読んできたよ。 「大奥」のパロ漫画がちょっと面白い。 アンティークの作者の書いてるやつ。 設定が奇抜だよね。
つはー、今日も寒いですわ。 最高気温が12度らしかったです。 明日も寒い。 そして週末は雨。 なんだかここ最近、週末になると天気が崩れるのです。 日曜日バイトなのに… 土曜は健康診断です。 多分私は結構不健康だろう(笑)
あ、そうだ。 忘れてたよ。
ハッピーハーロウィーン! 異常にハロウィンを気持ち的に楽しんでいる、どうも射障です。 あとで余裕があったら某TRICKファンサイトさんでお絵描きしてこよう(笑)
で、ものごっつ忘れてたんですが、昨日は仲間嬢とちひろさんのお誕生日だったとか。 おめでとうございました。 私と二つ三つっきゃ違わないのに、輝いてて眩しいですなぁ。 ちひろさんにはとにかく自分でレーベル立ち上げてもらって復帰していただきたいものです。 ガ・ン・バ・レ★
ハロウィンにちなんだミニ話を書こうと試みましたが、失敗に終わりました。 でも往生際の悪いところを…
「おぉぅっ?!」 一週間ぶりにまともな働き口を手に入れて、疲れ果てて帰ってきた奈緒子は、池田層の前に突如現れた大きなオレンジ色の物体に慄いた。 「な…なんだ、コレ?」 それは大きなかぼちゃが、大中小と雪ダルマのように積み上げられたもの。 一番上のかぼちゃには、三日月のような目とぎざぎざの口が彫りこまれていた。 「かぼちゃ…ダルマ?」 「今日はハロウィンだからな?」 「うわっ、かぼちゃが喋った?!」 突然口を開いたかぼちゃに、慌てて一歩後ずさる奈緒子。だが、どこかで聞いたような声… 「俺だよ、驚いたか?」 「驚くに決まってんだろっ、ばーかばーか」 真ん中のかぼちゃからにょきっと腕が伸びてきて、一番上のかぼちゃを持ち上げる。そこから出てきたのは、腐れ縁のバカ教授だった。 「ははは、YOUを脅かそうと思って待ってたんだ。大成功だな」 「ずっと待ってたのか?本当にバカだな、お前。じゃ、そうゆう事で」 関わり合いになりたくないと、足早に階段を上る奈緒子に上田が言った。 「待ってくれ!一人じゃ脱げないんだ!」 「またそれかよっ!」
ちゃんちゃん♪
バカっぽい話ですな、あはは(笑)
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