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2005/11/25(金)
いつかきっと、誰かがそのドアを開けるだろう。
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だから…
だからそれを、待つのか。
だからその前に、自ら開けるのか。
生きていく中できっと、何度もそういう場面に出くわすだろう。
私はせめて、自分の手で開けて前に進んで生きたいと思う。
とか、思ったり。
会社に一人、微妙な人がおります。
微妙極まりないです。
仕事が出来るのかできないのかわかりません。
私には「使えない人」にしか見えません。
ってか、なんかこう、「使えない人間」だった頃が自身にもあるだけに、癇に障ってしょうがないです。
むきゃー…
そういう時は、とりあえず男前のＯさんのスーツ姿を見て心を静めます。
うむ。
忘年会が来月の５日にあります、会社の。
その、微妙極まりない人を中心幹事として勧めるようにと総務部の一番偉い人から通達。
だけど、最初の文書を発行したのは何故か私(汗)
まぁ、去年の文書（一太郎作）をワードで打ち直しただけですが。
店が決まらない、総務に経過報告もしないその人に業を煮やし、とりあえず今までずっと幹事をしてきたＯさんを急かして、事を進めることにしました。
店はどうなったんですかとしつこく聞いて、「ここ」という店をとりあえず総務部決めさせて（裏で操る人みたいだ、私/笑）、その例の人に店名とそこの電話番号を書いたメモを渡して一言。
「幹事なので店に連絡して空き状況を確認して、予約してください」
と。
この人のその後の発言に失笑しましたよ…
上の人から直接、中心になって幹事業するように、と言われているはずなのに、私その場で聞いてたから知ってるのに。
「え？参加人数のとりまとめだけじゃないの？」
阿呆かー！
駄目…駄目だ、駄目ぽ。
疲れる…
私、ここまで酷くないけど、昔の自分を見ているみたいでむかついたよ(汗)
なんとか予約を取らせて店が決定したもの、何故かその人は総務にその報告をしてこない…
だ、大丈夫なのだろうか？
いらぬ心配だとはわかっていながらも、Ｏさんに、総務に報告ってきてますか？とか聞いたりしてました。
結局私が直接その人に、総務にも店決定の報告文書回してくださいね、と言ったのだよ…がふ。
上の人にちゃんと報告してください、って感じでした。
あれは絶対幹事業をなめてる、甘く見てる、痛い目を見るでしょう、いつか絶対。
当日が心配です。
というか、忘年会が月曜日ってのはどうなんでしょうか？
翌日から一気に一週間って…
でも気にせず呑んでやろうかと思ったり(笑)
二次会とかも参加したいです、お酌はしたくないですがそういうのは好きなんです。
あー、自分の忘年会も計画せねば！！
１２月３０日！永山駅付近のあの店で〜(笑)
まぁ、ね・・・
友達と電話してきます。
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