今日の出来事
大した事は書いてません。
とりあえず記録的に…
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2005/02/06(日) 七分の一の休息。
お昼過ぎに起きました。
いやはや、既に14時近くでした(汗)
ぐっすり眠りました…
で、起きてカーテン開けて、すぐに閉じました。
エラい雪の降りっぷり、きゃー。
外に出たくないですなぁ…でも冷蔵庫は牛乳くらいしか入ってなくて(汗)
とりあえず、朝昼おやつとしてフルーチェをパクパク。

その後パソの前でひたすらボー…
久々に頂いた拍手ににへらにへら、やっぱ昨日の土ワイ予告がね。
生瀬さんの管理官お姿は本当に素敵でした、早く本編みたいですね。
で、ご親切に教えてくださった方がおりました。
過去作品でも警官制服をお召しになられていると、あぁ見たいにゃー…

おや、今日のワーレコでも前回と同じく、素敵なヘアースタイルで☆
なんていうのでしょうか、もちろんおろしてるのも素敵ですが、年相応のヘアースタイルとでも言うのでしょうか…
ところでアフロ、女の子だったのですね(笑)
鉄人2号の機能はすごいですが、音声操作だと一歩反応が遅いと思うのですけど…
攻撃が読めるわけですから、勝俣でも頑張れば勝てるんじゃないでしょうか?
頑張れガンダムー(笑)
ガンダムーの声をウッチャンに頼む辺りが笑えました。
もちろん、生瀬さんの動きも凝視。
ガンダムーはバランスが少し悪いけど、でかいから結構有利だね。
ウッチャンがかなり楽しんでましたねぇ(笑)

久しぶりの綱渡り50m.走、ドキドキ感がいい感じ〜
久しぶりといえば、外人同士の対決も久しぶり。
ワールドだものねぇ、誰かに突っ込まれたのかしら?(笑)
接戦だわねぇ〜

そういえば、今日、ボーっとしている時に、久しぶりにTRICK1の頃の矢部さんを見ました。
随分前に、トリ仲間のみうたんが送ってくれたやむおち矢部SPを、ね。
いやはや、若い。あ〜、若いvvと悶えてました。
肌が綺麗だなぁ…とドキドキにやけてしまいました(笑)

さっき、大雪の中イレブンまで買い物に行ってきました。
スノボウェアの下をはいて、上はマフラーといつものトレンチ。
毛糸の帽子を深くかぶって、サングラスかけて。
帰りに、折角重装備したから…ということで雪の中に倒れこんできました。
冷た…
で、漫画のコーナーに、銀河伝説WEEDの31巻を発見してしまって、立ち読んできました(笑)
うぬうぬ、あの幸村っていう犬はウィードの兄弟だな。
うんうん、きっとそうだ。
猿との戦いも長引きそうだ。
しかし、不思議だ。
猪とは言葉が通じないのに、どうして猿とは言葉が通じるのだろう?
う〜ん…不思議だ(笑)
確か銀の時代には、狼とも手を組んでたな。
続きが楽しみだ。

ん?おぉ、昨日から雪祭りやってたんだね。
このくそ寒い中、よく外に出れるなぁ…私は雪像より氷像が見たいです。
でもこういう冬の野外行事に赴くと、大抵、風邪をうつされて寝込むので今年も多分行きません。
寒いのきらいにゃっ。



時間が出来たので、久しぶりに日記連載をば…少し眺めにね。
でも時間空きすぎて微妙な出来具合、ごめんなさい。

以下、日記内探偵ドラマ連載小説、です。
詳細は、昨年3月31日の日記をどうぞ。人物詳細はネタ帳BBSでござい。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第十三章 8)

 コンコン、とノックして、逸水は病室の戸をあけた。
「あ、おかえり、蒼ちゃん。日那ちゃんも」
 静が、林檎と果物ナイフを手に振り返った。そしてそのまま続ける。
「どうも上手に剥けなくて、蒼ちゃんタッチ」
 そう言いながら、手にしていたその二つを逸水に渡して寄越す。林檎は少しだけ皮が剥かれているが…
「弓朔くんは不器用だなぁ」
 呆れながらも、逸水は経ったままで器用に皮を剥いていく。
「逸水さんは流石に、お上手ですね」
 クスリと、それを見ながらベッドの上で望海が笑うと、日那子もつられるように微笑んだ。
「日那子さんも、腰掛けられたらどうですか?椅子が余っている」
「え?でも逸水さんも…」
「椅子は女性と怪我人優先で、どうぞ」
 病室備え付けの二つのパイプ椅子に、静と日那子。逸水が切り分けた林檎を食べていると、病室の戸がノックされた。
「失礼します」
 戸が開いて、顔を覗かせたのは多田だ。さっきの様子とは打って変わって、落ち着いたような表情だ。
「多田さん、電話の方はお済に?」
 日那子が立ち上がると、少し申し訳なさそうに、多田はちらりと逸水の方を伺ってから口を開いた。
「すみません、日那子さん。この大変な時に」
「いいえ、いらして頂けただけで…」
 先ほど、逸水に話した望海の容態の事もあるのだろう…しずみがちの日那子を不思議そうに見た後、多田はもう一度、逸水をちらりと伺った。
「多田さん、日那子さんと少し、外で話してきたらどうですか?」
「そうね、日那子…顔色が悪いわ、どこかでお茶でも飲んでいらっしゃいな」
 望海にも言われ、二人は病室を後にする…

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文章の書き方が何だか妙だなぁ…


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