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2005/05/24(火)
晴れたと思えばまた雨雨。
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30分の残業、といっても、今後の話。 何か、6月いっぱいの契約で今のところにお世話になっていますが、継続でお仕事させてもらえそうな。 そして今は総務事務のアシスタントをしているのだけど、今後は営業事務のアシストもしていくという感じで。 話を聞いて思ったのは、意欲に勝るものなし、というところですか。 最初、派遣会社のスタッフの人を交えて面接したんやけど、その時に私は言ったのだよ。 将来的に身になるので、どんな事でもやってみたいです、と。 やらせていただけるのならば、という感じで。 そこに目をつけていただけらしいです。 昨日の日記に書いた建設経理の事も、今回お話いただいた営業事務にしても、覚えておいて損はない、と言う感じかな? 環境的には凄く恵まれているのだね、今のところ。 それを生かせるかどうか、か。 去年、会社Kに就職が決まった時、働き始めた時も、私は似たような事を書いていたような気がするよ。 最初のやる気だけはいい具合なのだ(汗) マンネリをなくし、日々刺激的に過ごすのが理想、かな。 そういう意味で、派遣は色々な職場を回れるから、良いかも…と思っていたんだけど。 コレはコレでいいと思う。 あらゆる事をこなせるようになっていくのが、いいね。 ガンバリマス。
さて。 昨日キャンドゥでファンシーなボックスを追加購入してきました。 台と共に。 あの、ほら、よくあるじゃない。 キッチン用品で白い、プラスチックの台にアルミの足の。 アレの、雑貨バージョン。 大きさも幾つかあって便利よね。 先のファンシーなボックスを組み合わせると、使い勝手がよい。 こんな利便が良くなるとは思わなかった。 通常ボックスが二つしか置けなさそうなテーブルの隅に(壁際)、大き目の台二つを重ね、その上に半分のサイズの台。 一番下と二番目に、ボックスを二つずつセット。 TRICK2超完全版+劇場版と、QUIZのDVDを収納。 あとごちゃごちゃしていた小物を収納。 三番目の高さにはペン立てと、小さいボックス。 CD-RやDVD-Rを収納。 折角なので写メる(笑)
あ、そうだ。 この間会社に来た冊子に面白い事が書いてあったので概略して転載(笑)
昔々、神様は全ての生き物に、30年の寿命を与えようとしたそうな。 でも、ロバは重い荷物を運んで大変だから12年でいい、と言いました。 なので神様は、ロバに12年の寿命を与えました。 次に犬にも神様は30年の寿命を与えようとしましたが、人間の信頼が重いので18年でいいと言いました。 なので犬には18年の寿命を与えました。 それから猿にも、神様は30年与えようとしましたが、猿は頭を使って疲れるから20年でいいと言いました。 神様は猿に20年の寿命を与えました。 ところが、神様は同じように人間に30年の寿命を与えようとしたところ、人間は言ったので。 それだけじゃ足りない、と。 じゃぁロバの余った18年を足して、48年ではどうかと神様は言いましたが、人間はそれでも足りないと言う。 そしたら、犬の余った12年も足して60年ではどうかと言うが、もう少し欲しいと人間は言いました。 なら猿の余った10年も足して70年だ、と神様は言いました。 そこでやっと、人間は納得したらしい。
ここまでが、もともとの話だったとか。 けれどこの話を聞いた70歳のある人が、それでは…と少し付け足した。
人間が70歳になったとき、神様に再び頼み込んだそうな。 まだこの世に未練がある、遣り残した事があるからもう少しくださいと。 呆れた神様は言いました、勝手にしろと。 そこで人間は、勝手にカゲロウから寿命を貰いました。 カゲロウは生まれてすぐに死ぬので、30年まるまる人間は貰うことが出来た。
…
だから、つまり。 人生30歳までは輝いている、神様が直接くれた寿命だから。 48歳までの18年は重い荷物を運ぶのが役目のロバの齢、苦しいのは当たり前。 60歳までの12年は犬の齢、人の信頼が無ければ犬が気を悪くする。 70歳までの10年は猿の齢、人に幸せを与える知恵者でなくては猿の立場がない。 そして、100歳までの30年はカゲロウから勝手に貰ったもの。 余命好きなように生きろ…
そういう風に、言われているそうな。
面白い解釈だよね。 なるほど…と思ったよ。 30歳まではあと7年ある射障です、もっともっと輝かせないと駄目だね。 折角神様が直接くれた寿命なんだから。
とか思いました。
で、現在、離婚弁護士Uを鑑賞中。
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