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2005/04/27(水)
家庭訪問
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子供たちの家庭訪問があり丁度、帰ってきたときに続けて３人の先生方が来れれいろんな話を聞かさせて頂きました。
中でも新人さんも１人居られていたので現在の学校教育の波に押し寄せられないように自信を持って接して頂きたいと思い、少し話が出来たので良い時間だだったと思っています。
それにしても学力低下と騒がれていますが、それも大事かも分かりませんが、それより大切なものがあるような気がします。
それは学校教育よりも家庭で学ぶ優しさだったり思いやりだったり昔だったら普通のことが、今は欠けていると思います。
本来の教育は学力ではないと思います。私も大した親ではありませんが、笑みの絶えない家庭でありたいと女房共々話しています。
ＰＳ．畦地梅太郎画伯の版画をある所で見せて頂きどうにか私でも手の届く金額でしたので購入してきました。それにしてもひょんな事でした・・・。
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