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2006/06/25(日)
学P & 人権教育
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うっとおしい雨の中子供たちの学Pのレクレーションがありました。 例年だったら重なることは無いのですが、今年は6年と4年が重なって壱之介には女房が一緒で歴史博物館に行き私はしずかと一緒に体育館にて親子でドッジボールをしてきました。
4年だとまだ子供と言うイメージが有りそんなに強い玉を投げてくるとは思っていなかったのでまぁ、この程度だったら『取れるかな?』『避ける事は出来るかな?』と軽く思っていたのですが、彼らは元気で力一杯投げてくるのでボールは当てられるは、取ろうとしたら取れないはでチョットびっくりでした。
考えたら『未だ』ではなく『もう4年なんだ!!』って感じでした。
私は運動は苦手なので余りこの様な事には参加することも無いのですが、幼き頃を振り返ると父親に出てきてもらったことは1度も無く思いでは無いこともあり子供と行動できるのもここ数年だとも思いますので出来れば心の隅に思い出として残ってくれたらと思ってます。
午後からは三間公民館にて町内の皆さんが集まって人権教育の懇談会が有り参加してきました。
人権って???感じで話を聞いていましたら男女同権の議題でした。確かに法で言いましたら男女同権は認められていますが、現実は家庭であっても職域にても女性の地位確立は少なくまだまだの気が致します。
色々な方面いて女性の活躍が出来ることに対しては反対ではなく頑張って欲しいと思いますが、やはり日本では時間が掛かるのでしょうか?
とにかく今年はPTA絡みで色んな所への参加があり勉強となる事も多く1年間頑張ってやって行きたいものです。
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