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2005/10/15(土)
いぽ子ちゃんの憂鬱
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私が12歳の頃、どうしてもジュンチさんのサインが欲しくて、 自前の色紙とマジックを持って、出待ちをしていた。 ジュンチさんが出てきて私は「サインおねがいします」と叫んだが違う猫とじゃれあいながら行ってしまった。 がっくりしてると、 キモヲタさんが私に「オレのサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。 私はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。 その後「これからも応援をよろしくな」と声をかけてくれた。 あのキモヲタさんの笑顔は、今でも忘れられない。 サインはすぐ捨てた。
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