☆情報保障グループ「サイン」☆
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2005/01/24(月) 今日の活動はなんじゃらほいダイコーン!
1・24の活動記録
今日の話し合いの内容
「レジュメの修正」
項目の見直し、順番の変更と内容の検討。大きな項目を考える。
目標と活動を書いて最終的にセンターを作るというゴールに結びつける。 
@ 活動について
A センターの構想
B ノートテイクをする人への資料
以上三つのパンフを作る。
〜必要な項目〜
・グループ紹介1
・私たちの目標1
・簡単な活動内容(HPのこと、今までの話し合い、他大学の交流、ノートテイクとの経緯)1
・情報保障とは1
・先生からのサポート1
・学校からのサポート1
(・パンフを作るに至った経緯)1
・障害学生が困っている事1
・ノートテイクの現状とは1
・どうして学校が行わなければならない
か(センターの重要性)2
・センターのモデル(他大学を参考に
入学の流れ)→センターを設立したい
理由2
・つけてほしいもの(施設)2
・ノートテイク方法3
・ノートテイクする人の限界3
・ノートテイクを受ける人の障害学生の
みなさん3
・要約筆記、パソコン通訳、手話通訳3
・マニュアル3
・学校への要望1
・ノートテイクとは3
・ノートテイクを必要とする理由3
・教育を受ける権利の法律3
・講義保障について3
・肢体不自由者に対しての情報保障3
日直制の話とノートテイクの話し合いについては春休み。

上記の文の最後の1、2、3は上のパンフの@、A、Bのことです。とりあえず、振り分ける作業を今日しました。

2005/01/19(水) 本日の活動  ゆばぁば
1、栗木先生との話し合いの反省
 前回、栗木先生と話したとき、高野先生に言われたように、センターの流れを明確にしたものを仮の形として表したものを用意し、話し合った。
<反省>
 私達は、はじめからセンターを作ることを目的にしていたが、先生には伝わっていなかったようである。今後、センターを作りたいということを明確にしながら、現在抱えている問題に対応していく必要がある。
 *センターのことを言ったのは、安易に言い過ぎたが、先生に  はいい刺激になったのではないか。
 *教務課の伊藤さんが、ブラックボードを持ってきたくれ、協  力してくれるようになった。良かった。
 *先生もセンターを作らないといけないと感じているので、後  輩のためにも協力してやっていきたい。
 *センターは、教務科だけの問題ではないため、栗木先生にば  かり頼ってしまうと、先生の負担になってしまう。
  卒業までのサポートとセンター設立の問題を分ける必要があ  るのではないか。
 *先生によって 

2005/01/14(金) 今日の活動記録(^^♪
@T先生と話した後のそれぞれの感想
・良かった
・気づかなかったことを先生に言われて良かった
・プリントをもっと詳しくして、わかりやすいものを作らなければ ならないと思った。
・私たちはサインの二人のことを中心に考えすぎてしまった。
 (もっと広い視野が必要)
・私たちは目標を少し見失っていた部分がある。今後はその目標に 向かって頑張っていかなければならない。
・文章力のなさを実感。これを機に成長していきたい。
・いろんな先生の意見を聴くことが大事。
・1番大事な目標をプリントに書いていなかった。6人もいて誰も 気づかなかったなんて情けない。


〔プリント・レジュメで追加すべきこと〕
1・N部と別れた理由
2.部にしないで学校が行わなければいけない理由・・・ノートテ イクの限界
3.センターをどうするか
4.障害学生のニーズ
5.ノートテイクの方法について

(1〜5について意見)
・ 情報保障という視点から行いたい
・考え方の違い
・部活、サークルには限界がある
・部やサークルだと途切れてしまう可能性がある(部員がいなけれ ば消滅してしまうなど)
・学校の規則にしばられたくない(部長会に参加しなければならな いなど) 
・数人が集まりやる活動ではない。学校全体の問題である。
・部活、サークルだと上に従わなければならない
・グループであれば行動の範囲が広い
・部活、サークル、グループだとニーズがうもれてしまう。
・大学が行えば情報面で安心
・問題が外からも見えやすくなる。
・学校が行えば、障害学生の安心にもつながる。
・サークルや部が行うと障害学生がお願いしにくい。学校ならしや すい。 
・いまの状態では、何かあったときに誰に相談すればよいかがわか らない。
・相談に応じるのに学生では無理。
・専門の先生やコーディネーターが いれば問題解決もスムーズに 行える。
・学校が理解していれば、私たちの限界もわかってもらえる。
・センターーがあれば、学生・教員の意識も違う。
・ノートテイクの方法
   ↓
 自分たちのやり方を例にして説明する。そしてその限界も書く。


A活動内容の変更→次回話し合う
BS先生と話し合う内容→次回話し合う
CK先生との月曜の話し合いをどうするか。
 30分ぐらい話す。T 先生と話したことを報告
Dその他    

2005/01/12(水) T先生と話した!!(゜.゜)
冬休み前からアポをとっていたT先生の所に行き、渡したプリントの感想や意見、制度化は可能かなど聴いた。
プリントに対しては、「わかりにくい」との指摘を受ける。目標は何なのか、なぜ学校が行わなければならないのかがこのプリントではわからないとのこと。
また、センターに関してはその必要性を先生も感じてくれ、今後も協力してくれると言っていただいた。
今後、私たちがどう動いたら良いか尋ねたところ「S先生のところに行くのが良いでしょう」とアドバイスを受ける。


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