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2005/01/14(金)
今日の活動記録(^^♪
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@T先生と話した後のそれぞれの感想 ・良かった ・気づかなかったことを先生に言われて良かった ・プリントをもっと詳しくして、わかりやすいものを作らなければ ならないと思った。 ・私たちはサインの二人のことを中心に考えすぎてしまった。 (もっと広い視野が必要) ・私たちは目標を少し見失っていた部分がある。今後はその目標に 向かって頑張っていかなければならない。 ・文章力のなさを実感。これを機に成長していきたい。 ・いろんな先生の意見を聴くことが大事。 ・1番大事な目標をプリントに書いていなかった。6人もいて誰も 気づかなかったなんて情けない。
〔プリント・レジュメで追加すべきこと〕 1・N部と別れた理由 2.部にしないで学校が行わなければいけない理由・・・ノートテ イクの限界 3.センターをどうするか 4.障害学生のニーズ 5.ノートテイクの方法について
(1〜5について意見) ・ 情報保障という視点から行いたい ・考え方の違い ・部活、サークルには限界がある ・部やサークルだと途切れてしまう可能性がある(部員がいなけれ ば消滅してしまうなど) ・学校の規則にしばられたくない(部長会に参加しなければならな いなど) ・数人が集まりやる活動ではない。学校全体の問題である。 ・部活、サークルだと上に従わなければならない ・グループであれば行動の範囲が広い ・部活、サークル、グループだとニーズがうもれてしまう。 ・大学が行えば情報面で安心 ・問題が外からも見えやすくなる。 ・学校が行えば、障害学生の安心にもつながる。 ・サークルや部が行うと障害学生がお願いしにくい。学校ならしや すい。 ・いまの状態では、何かあったときに誰に相談すればよいかがわか らない。 ・相談に応じるのに学生では無理。 ・専門の先生やコーディネーターが いれば問題解決もスムーズに 行える。 ・学校が理解していれば、私たちの限界もわかってもらえる。 ・センターーがあれば、学生・教員の意識も違う。 ・ノートテイクの方法 ↓ 自分たちのやり方を例にして説明する。そしてその限界も書く。
A活動内容の変更→次回話し合う BS先生と話し合う内容→次回話し合う CK先生との月曜の話し合いをどうするか。 30分ぐらい話す。T 先生と話したことを報告 Dその他
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