|
2005/02/18(金)
ちょっといい評価をもらえて
|
|
|
kagiroi、ご満悦です。 こんな写真のついていない日記なのに最近のは面白いといってくれた 偉大なるシーさん。 調子に乗ってもりもり伝説っぷりを紹介したいと思います。 本日は初登場、うーん、なんて呼ぼうかな。 とりあえず、”やつ”と呼ばせていただきます。
今回の伝説君、やつは 本気でやばめです。 一歳下の男子ですが とりあえず言動がおかしいです。
部活動体験入学の期間のある日、我々の部活に演劇部の女子が泣きながら入ってきました。 (仲良しの子が居たみたいなので、我々の部活内にやってきた) 泣きながらその女の子は語りだしました。
やつは演劇部を見学にきた。 女の子はだらーんと床に転がる”脱力”という準備体操をしていたそうだが、そこでやつは何を言い出したかと言うと…
「女の子がねっころがってそんなことしているとなんだかはぁはぁh あつくなってk(ry」
もう気持ち悪くて最後までいえません^^^^^^;;;;;;
その後に僕らの部活にやってきて、なんだか気に入っちゃったらしくて入部しちゃいました。
いつでもどこでもかしこでも、はぁはぁ熱くなっちゃってました。 最初は自分も激しく笑っておりましたが、ある日部活内にいた、背が低くて目がクリクリの男子にむかっても、ぼそりと同じような事をいっていたのです。
こわ、ここ子お子くぁおかあqswでfrgtひゅじこlp
やつは、何でもイケるクチでした。 たまに僕にもしゃべりかけてきました。
「カギ先輩、○○先輩、僕、機関銃のマネが得意なんですよ!!」
「そ…そうなんだ。じゃあ…やってみせて」
あんな事を言うのは間違っていました。
口で機関銃の「パタタタタ」という音を出しながら 人差し指がこっちに向かってくるのです。
「えええええええええええ!!!誘導ミサイルかyp!!」 あのときの薄っすらと笑った顔が恐ろしくて全力で突っ込みながら、全力で逃げました。
伝説の人はまだまだ居ます。 今思い出すと本当に凄いところにいたなぁと、つくづく思います。
一応先輩のはずなのに、後輩に馬鹿にされていたっぽorz 奇妙な笑顔で迫ってくる”やつ”と、本気で怯える僕等の図↓
|
|
|
|