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2005/04/07(木)
洋服屋さんの店員さんって…
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ひいーっ 積極的で、びびっちゃいます。(←ビビリ杉
今日も学校へ行く前にちょっと服屋にたちよりました。 そこで、ズボンをふと手に取ると… さあ、やってきました女性店員さんです。 後ろにいる!ひぃい!!
「その色いいですよね〜」
いけない、無視してはいけない…どうにか答えるんだ!!
「そうですね…」
精一杯でした。
「お客様、今日は随分カッチリとした格好ですね。何かの帰りですか?」
ちなみに本日は白のワイシャツに茶色い革のジャケット、黒の綿パン… まるで入学式にでも七五三にでも見えたのでしょうかね。
でも…
「ごめんなさい、何も無いです。」
…とりあえず謝罪してしまいました。どこまでビビリなんでしょうか。しかも普段着と言えばいいのに…。
「…つまり、特に意味なくそのような格好なんだ。」
「すみません、意味はありません。」
「いつも、そういう格好してるんですか〜?」
いえ、別に仕事とかではなくて…というか、学生で…
いや、もういいや。メンドクサイ
「ええ、いつもこんな格好です。」
「あ、こちらのズボンはいかがですか?今着てるジャケットとあわせてもいい感じですよ〜」
おねがいです!!もうジャケットから話題を変えてください!!!
「それから…こちらの上着なんかも…」
店員さんが一枚の上着を持ってきた。
「触ってみて〜。いい感じの布ですよ。」
触るんですかー!! というか、それだけ言ってあとは放置プレイさせられました…
(あのぉ… この服は…どうすればいいですかー……)
とりあえずそこら辺においていきましたとさ。
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