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2006/03/09(木)
スポーツテスト
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だって 真実などに興味はない
東京事変の「遭難」の、このフレーズが頭から離れません。 椎名林檎の舌打ちが、えろかわいい。(←これ言ってみたかっただけ)
と、そんな遭難の歌詞をコピーした紙を探したのですが違う面白いものが出てきました。
スポーツテスト個人カード
ぐぇええ。殺傷力があるな。こりゃ。
中学生活、やる気の無さがにじみ出てます。
シャトルラン:20mを何回往復できるか持久力を測るテスト。2000年より実装。多分。
シャトルランは50↑突破しないと恥ずかしい所だが、何と30台でストップ。 50mは10秒いきそう。 腹筋も10回程度。 ハンドボールは1桁m。 幅跳びなんて、自分の身長もいってません。
総合評価(A〜E) Dでした。 酷い、酷すぎる。
高校になるとやる気が出たようです。良かった。 しかしスポーツテストの結果が良くなった所で、スポーツが上手くなるわけではありません。 バドミントンは最下位だし、野球で投げても届かないし、テニスはサーブ入らないし、卓球はスマッシュ避けちゃうし。 ペア戦とかだと、形だけそれっぽくしてたり、それなりに楽しんでたけどさー。
そして一つ、きになるのは結果表のはじっこにある、携帯電話番号です。 …誰のだ。
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