|
2007/05/25(金)
いろいろと・・・・
|
|
|
2週間あまり、風邪ぎみから不調が続き、ましになったかとおもいきや何や、又ぶり返したか?と思える今朝・・・・・。 自他共に気が滅入ることも多かったが、やはり健康が一番である。 張り切りすぎてもよくないし、テンションが低いのもよくない。 まあ、ほどほどに・・・・。
そんな中、この間はお友達に誘って貰って最近行かなかった枚方パークのバラ園へ♪ 咳も少しましになってきたし、近いしということで行く事に。 この日は風が吹いて寒かったのに又又薄着で行くアホな私。 お友達が持っていた服を借りて着てやっと落ち着いて見ることができた。 沢山のバラに囲まれて幸せなひとときを過ごす♪ その後のランチも「たまに行くなら」という感じのお店で楽しめて、よい気分転換に。
<最近おもうこと> 女性が多い職種であるが、本当に子供が好きなんだなと思える男性の実習生を見て私はこちらの日頃の反省&よい勉強になった。 女性特有のきつさ、&すぐカッカとなる感情、日頃の慣れた言葉かけ・・・など意識して気をつけなければいけないなと痛感する。 この仕事は男女に関わらず、それぞれの良い面を存分に発揮できることが理想である。 ある職場での先輩の言葉「そこらへんに居てる普通の○○士になってはいけない、なってほしくない」という言葉を思い出す。 自分もこの言葉を忘れずにいたいと思う・・・。
<カイのこと> 最近のカイ、先生のお蔭でいい感じで頑張っています。 選別台のそばで見ているとカイの表情やくせ等がよく観察できて面白いし私にとってよい勉強になる。 調子がよいかとおもうと1番を嗅がずに飛ばして2番から入り不正解の5番を「パクリ!」と! こんな時、思わず、ほんまにいい加減なカイやなあ〜!とガックリ&苦笑&まるで自分を見ているようで・・・。 先生曰く「これがカイ♪」(爆) ははは〜♪、ほんまにその通りで♪ まだ、選別モードに入っていない時などはこういう場合も見られるとのこと。 でも意欲的に真剣な顔で粘りを持ってよい選別をするカイも多く見られます。 なので、いかにその犬の性質やくせを知り、練習の仕方を研究し 犬の心理を見抜き、意欲を持って選別をさせるかというのが選別訓練のすご〜く奥深い所やなあ・・・と思います。 だから、犬もすごいし指導手もすごいな・・・と思います。 そして、犬は人の気持ちをすぐに察するし。
カイに焦りと気弱さと不真面目は禁物〜! 落ち着いて自信を持って真面目にがんばるんやで〜! と、カイを応援しながら自分にも当てはめてます。
☆☆ 枚方パークのバラ園にて ☆☆
|
|
|
|