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2005/10/14(金)
体調不良
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きっついわ、いやマジで。
こんばんは、けーすけです。
先週ひいた風邪がまだ尾を引いています。
先週から常に体温が7度3分以下に下がらず、ずっと微熱で活動すると言う非常にだるい感じです。
今朝も学校に行くために家を出たものの、バイクの上では頭が朦朧とし、いくつかの赤信号を見落としそうになったりしました。
学校についても体調は戻らず、今日までが期限だった後期の教科書代を払うと早々に帰宅しました。
学校を出てすぐの交差点で信号待ち。
ふと横を見ると、同じクラスの○城寺さんが別の科の子と談笑しながらてくてくと学校に向かってました。
時計を見ると9時28分。
始業2分前。
学校まで残りおよそ30メートル。
本人に慌てる気配なし。
「おいおい、遅刻するぞー。」
と、思いつつも声をかける余裕なし。
信号が青になり、走り出すと今度は反対側の平○公園の階段を下りてくるゆきさんを発見。
時刻は9時29分。
学校までおよそ80メートル。
しかも結構信号待ちが長い横断歩道あり。
こちらもやはり当人に慌てる気配なし。
「遅刻確定。」
と、ぼそりと言いその場を去る。
帰路の途中、二人の遅刻寸前になっても泰然自若とした余裕をみると人間としての器の違いを感じる。
しかし、前々から思っていたが、○城寺・ゆき両人はもうちょっと早めに来たほうがいいと思うことも。
そしてkey君は学校来るの早すぎ。
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