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2005/12/04(日)
初・体・験
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ロストバーj(略) こんばんは、けーすけです。
昨日、友人たちと遊びに行った流れで、一緒に行動していたkey君と朝五時まで語り合っていました。 それ故に今日の起床は15時。
目が覚めて、リビングに行き冷蔵庫から麦茶を取り出し喉の渇きを潤そうとすると、なにやら、上等な木の箱に入ったものが。
「ママッ!ママッ!これなに!?」 「それはね、坊や。松坂牛と言うとっても美味しいお肉よ。」 「お肉!?すごいや!どうしたの!?」 「お父様の会社の方がくださったのよ。お父様がいつも頑張ってらっしゃるから頂いたものなのよ。さ、坊や。お父様にお礼を言いなさい。」 「パパ、ありがとう!」 「はっはっは。けーすけもこのお肉を食べてパパみたいな男になるんだぞ。」 「うん!僕いっぱい食べるよ!」
と言ったことがあったりなかったり。 まぁ、要するに親父の会社の人から松坂牛の特上ロースを貰ったんですよ。
もうめちゃくちゃ期待しましたね、今日の晩飯に。
で、夕飯時になり、飯が出来たと呼ばれました。 今日の飯はきっとすき焼きだ! あの松坂牛のロースを使ってのすき焼き…どんなに美味いのだろう、と期待に胸を躍らせました。
男けーすけ、齢二十三。 今日のこの日、松坂牛初体験しちゃいます!
テーブルの上にあったのは牛丼でした。
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