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2005/09/26(月)
時代
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ひとつの時代が終わりを告げ、新たな時代が始まろうとしています。 こんばんは、けーすけです。
昨日のF1ブラジルGP。 ルノーのフェルナンド・アロンソが3位表彰台に上り、チャンピオンを争っていたマクラーレンのキミ・ライコネンの順位に関係なく、2005年のF1ワールドチャンピオンを決めました。
これにより、フェラーリのミハエル・シューマッハの2000年から続いた連覇を止め、アロンソはF1史上最年少の世界王者に就きました。 僕が応援していたマクラーレン、キミ・ライコネンは残念でしたが、彼はいつの日か世界王者に輝ける日が来ると信じています。
今年も残りあと2戦。 鈴鹿と上海が残されています。 あとひとつのタイトルであるコンストラクターズのタイトルはぜひともマクラーレンに獲得して欲しいです。
なんか、キミが今年のチャンプを取れなくていろいろ言いたいんですが、落ち込みすぎて気持ちの整理がつきません…。
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