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2006/01/17(火)
構造改革
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太くて逞しいのが好き。 こんばんは、けーすけです。
いや、バイクの話ね、バイク。
最近のスーパースポーツ車は倒立フォーク、補強の入ったスイングアームが当たり前。 その倒立フォークのアウターだったりスイングアームにウットリとしてしまうのですよ。 なんつーか、かっこいいとかではなくもうフェティッシュの世界ですよ。 心をソそられてもータマラン!そんな感じです。 たぶんバイク乗ってる人は理解してくれるはず。
学友会の会長候補に選ばれてしまいました。 学友会ってのはまぁ、いわゆる生徒会みたいなものでして。 その会長候補にクラスから投票で選出されたんです。
おいおい、俺を会長候補になんて選んじゃっていいの? もし俺が会長になっちゃってもいいの? こういう役職ついてると就職とか有利になるんじゃないの?
面接官「君は学校では学友会会長をやってたらしいが、どういった活動をしていたのかな?」 俺「はい、私が会長を勤めさせていただいた時、学内の風紀、特に服装が大いに乱れておりましたので抜本的な改革を断行いたしました。」 面「ほう、それはどういった改革ですか?」 俺「はい、手始めにすべての女子生徒はセーラー服を着y(略)」
つーわけで僕が会長になった暁には全女子生徒はその生徒の高校時代のセーラー着用(ブレザーでも可)としちゃいます。 ただ、例外的に医療福祉科はナース服、フィナンシャル科(旧秘書科)はいわゆる秘書ルックで。 もちろんミニスカ、ストッキングの網目は太めで。
よし、これで男子の票は俺に入るはず。 問題は女子の抵抗をどう抑えるかか…。
さぁ、みんな!こんな俺を会長にしてもいいのかい!?(笑)
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