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2006/04/06(木)
恐怖のシャンプー
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ねぇ、僕とMP4-7について語り合わないかい? こんばんは、けーすけです。
ごめんなさい。私、FW14Bが好きなの。 とか言われたらタマランですね。
なんのこっちゃか訳分からん人が大勢だと思います。 まぁしかし、実際に女の友人で「BAR005が大好き。」と言う奴がいましたが…。
今日は髪を切ってきました。 前に切りに行ったときにこっ恥ずかしい思いをしてた(去年の12月30日の日記参照)のでいつもと一緒の美容室に行くのはちょっと腰が引けたのですが、遠くに行くのもいやだったのでいつものところに行ってきました。
店に入り、「あのー、予約してたものですが…」とカウンターにいるお姉ちゃんに声をかけると「はい?」と顔を上げたのは紛れもなくこの間僕にシャンプーしてくれたお姉ちゃん…。
向こうも気づいたのか、「あら、やっぱりお客さんでしたかー。予約客のところにお名前があったのでもしかしたらと思っていたんですよー。」と…。 やばい、顔覚えられてる…。 そして、しばらく待つかな、と思ってたらお客がおらず、そのお姉ちゃんが「じゃ、早速シャンプーしましょうか。こちらどうぞー。」とシャンプー台に案内。
え、えっ!? お姉さんがシャンプーするの!? と、動揺してたら「あはは、もう前みたいな失敗はしませんよー。…多分。」
た、多分!?
しかしまぁ、このお姉ちゃんのシャンプーは絶品ですわ。 今日もウットリとさせていただきました。 気持ちえがった…。
その後は何事もなくカットも済みお会計。 お会計の時もカウンターにいて、「今日はちゃんとできましたね。また今度もよろしくお願いしますね(笑顔)」
…変わった姉ちゃんだ。 シャンプーしかしてないのかな? まだ見習い? カットしてるんだったらご指名してみようかな…。
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