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2005/07/29(金)
まだまだだけど
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プリゴジンも栗本も読み終わらないうちに貸出期限がきて返却。同時にギブソンも読んでいて、しかも休み休みだから、なかなか進まない。やっぱりギブソンはおもしろい。栗本も半分近く読んだと思うが、それなりにおもしろいと思う。層の話はわかる気がする。 今は全然まとまっていないけれども、不変項が何なのかということについては、ギブソンが予感しているように、かなり重要な視点が隠れているという感じがますます強くなってきた。結論を急がず、じっくり考えたい。
これは「時をかける少女」撮影中のスナップらしい
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