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2004/05/26(水) cassern
本人の言うとおり、はまり役、アタリ役、おいしい役でした。

原作?アニメ見てる側としては、あちこちツボだったわけですが。
フレンダーとか、バラシンとかちゃんと出てくるし。

あと、紀里谷さんはやはりガンダム世代の人だなぁ...とか、
新造人間との戦い、X MEN みたいだなぁ...とか。

で、一番の感想は、いつも目の前で歌って踊ってる人が
でっかいスクリーンの中にいるのが不思議、ってとこですかね。(笑)

2004/05/08(土) 及川光博@郡山
4月28日にはじまった四国シリーズから今週の東北シリーズまで、
11日間で 8公演だったそうです。(驚)
で、次が 14日からの九州シリーズで少しあくということで、
すべて出し切るぞ、と言い切ってました。
(と言っても、日々「ファイナル公演」のつもりでやってるそうですが)

まぁ、SOPHIAさんと違って中ホールだったので、会場のキャパが 800名くらい。
狭い空間で濃いメンツでの盛り上がりは凄かったです。
本人、第1部終了の「月下美人」の曲では、まんま「素」になってました。
「行くぞ、おりゃぁぁ」モードになるんですよ、想像つきます?
最後は倒れそうになりながらギター弾いてました。
(あんな表情は、はじめて見ましたね。いいもん見させてもらいました。)

2004/05/05(水) 現実逃避
めずらしく(笑)、会報を熟読したら、こんなこと言ってました。

--
まぁ、僕だけに限らず、渡る世間は鬼ばかりなので、
ベイベーたちも現実から逃げ出したくなることがあると思う。

ベイベーたちにとっての現実逃避が僕の世界であるなばらいいなと思うし、
僕は、そこでまたベイベーたちに新しい現実に向かって歩み出す勇気を
与えられるよう日々精進してる。

やはり人生はメリハリですから。

四六時中集中力を持続出来ないわけであって。
スイッチのオンとオフとの切り替えさえ上手にできれば、
いくらでも現実と向き合ったり逃げたりして人生を楽しんだ方がいいと思う。

あと、僕は妄想や空想をとても肯定している。
イマジネーションを失ってしまったら人生を楽しめなくなると思うんだよ。
だからあらゆる娯楽があるけれども、想像力を刺激するもの、
もしくは心が潤うような現実逃避をおすすめします!

ちなみに恋愛は現実逃避に使うのは危険です。
恋愛は現実ですから。


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みっちーにとっての現実逃避は、仕事を離れることだそうです。
ってか、私にとっても同じだよなぁ。
だから、ライブとか行くんだから、ね。
(オン、オフの切り替えしてないと、やってけないもん。)


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