にっき

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最新の絵日記ダイジェスト

2009/04/19		キサラギ＠世田谷パブリックシアター
2008/05/07		SOPHIA＠Zepp OSAKA
2008/05/06		SOPHIA＠Zepp FUKUOKA
2008/04/29		SOPHIA＠Zepp SENDAI
2008/04/27		SOPHIA＠Zepp SAPPORO

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	2007/03/31(土) SPIN OFF TM Tribute＠Zepp TOKYO

	2007/03/24(土) 及川光博＠神奈川県民ホール

アラケンさんが踊ってる曲、「桃色くらぶ」でした。
♪いたずら大好き～♪あたりで、やってます。
ぜひ、チェックをば。

で、「死んでもいい」で、みながしゃがんでポンポン降ってるとき
メガネくんも低い姿勢で手を振ってました。
おぉ～と見てたら、そのあと悪ガキ軍団の標的にされてましたが。

あとはちょっと遠目であまり覚えてないです。
大好きな「若さの...」もセンターが多くてあまり表情を見ることできなかったし。
（でも、ピストルで撃たれたり、コイツぅ～とやられたり、指差しOKもらったり、と妄想はいっぱい。笑）

カナケンべいべーてん 2007/03/25 23:26 - [ROLff9ra]
いつもながら、しっとりと歌い上げる「雨音」。
歌い終えて、ゆっくりと息をはいてひと言。

人生楽しんでますか？

(カナケンべいべーのパワーが伝わってます）

この会場はすごいなぁ。
ふつうのライブでは、スターはひとり（もしくはバンド）。
だけど、この会場には 2470人のスターと、さらに燦然と輝くスター。
そのスターをささえるスタッフという名のスター。

このツアーのテーマは「誰もがスター」ということ。
だから、主体性を持って生きる...。
己で選択し、己で決定し、遂行することが大事だと。
どれほど悔いなく生きたって、悔いは残る。
幸せの近道として、人のせいにしない、というのを言いたい、と。

気に入らないことやイヤのことはたくさんある。
なぜなら、自分が大事、自分以外は他人だから...。
だからこそ必要なのは「愛」。
依存するわけではなく、ただ頼るだけではなく、支えあうこと、その力。

自分がして欲しいことを人にしよう。
自分がされたくないことは人にするべきじゃない。

無償の愛というのはそうとう高いレベルの話。（みっちーにはまだできない...と）
そんな「愛」について考えているというみっちー。

こんなこと言われたら、うれしくて泣いちゃう...そんな歌。
魂を込めて...「初愛」。

（うっとりモード全開...。）

	2007/03/18(日) 及川光博＠新潟県民会館

消しゴム」からか、ジーンズを履くことが多くなった？
昨日、今日も...って。
ブルージーンズの思い出、ブルージーンズ・メモリー。（それが言いたかったのか...）
曲を歌いだすも「歌詞が出てこない」と。
福岡でも歌おうとしつつ、マッチのモノマネでごまかしてましたが。
きっと練習？してカナケンでは披露してくれるかな？（笑）

人間ドックネタでの自慢。（いま思い出しました）
体内の善玉菌と悪玉菌、みっちーは善玉菌が圧倒的に多かったとか。
そんな体に生んでくれた両親に感謝！
で、♪ゼンダ、アクダ、ゼンダ、アクダ、ワォー、ワォー♪と「ゼンダライオン」を歌いだす。
これからは「ゼンダマン」と呼んでくれ、と。
（話の流れで出てきたのに、いきなりよく歌えるなぁ...と。私でも「なんだっけ、これ？」としばらく考えたのに。）

唐沢さんから「みっちーは結婚にむかないよなぁ」と言われて、なんで？と。
「みっちーには忍耐力がないから」
はい、美輪さんもおっしゃってます。
結婚式の衣装の「白」は白装束なんだと...。（なんとかの墓場って？）

このネタを続けると、べいべー達を傷つけるから...と。
その割には、結婚ネタが多いですよね？最近。

新潟は今日も雪かな？

新潟べいべーのあたたかさいっぱいの会場。
「雨音」をしっとりと歌いあげた後。

魂が...Soul が浄化されていくようで、とても気持ちいい。
僕たちは愛し、愛され...
みんながいなければ 10年、11年も続けてこれないわけで。
同じ時間を共有して、思い出を積み重ねて...。

そしたら、どうしたって仲良しになっちゃうよね？
僕らは、日本でもっともファンとアーティストが仲いい選手権でグランプリを取ろう！

会場内の、熱いわけではないけど一体感のある空間で、みっちーはうれしそう。
「消しゴム」のドラマ以来、いろいろと考えることがあるもよう。（ドラマ、まだ見てないんだけどね）

愛について考えます。
無償の愛、僕自身があのドラマの役のように、何の見返りもなく愛せるだろうか...。
（自分の中を見つめながら演じた、と）
2時間ドラマには 2時間かかるけど、次の曲は 4、5分で終わる。
（会場内、笑いが起きたけど、これはその数分にみっちーの思いを凝縮して込めるという意味だと...。）

魂込めて...聴いてください、「初愛」。

♪君の手が冷たいから...何も言わず握りしめる～♪

感情込めて、涙流して...。
歌い終えたあと、「はぁ～」と大きく息を吐く。

空気を少し変えて、にこっと笑って、「さぁ、今度は笑顔で踊ろう！」。

	2007/03/17(土) 及川光博＠新潟県民会館

みっちーさん、昨日に新潟入りして TVの収録。（「音楽と髭」でしたっけ？）
堂々と「二日酔いです！」と宣言しての出演だったとか。
（通常は TV出演前日は飲まないのですが、谷原さんのめでたい話とか、知り合い関係でいろいろとあって、
まとめて「飲み会やるぞ」というのが前日あったのだそうです。）

そして、昨夜はよく寝れた、ありがとう、新潟って。（笑）
で、朝起きたら顔がむくんでて「目がないっ！」というみっちーさん。
メガネを取ったのび太くんのようだったそうです。

メンバー紹介の前、「ルパン三世のテーマ」を 1コーラス披露。
イントロの後、オーディエンスへマイクを向けて全員で「ルパン・ザ・サード！」
すごい会場の一体感。
歌い終えたあと、りゅちゃんの出すピストル音で決まったポーズ。
すっごいうっとりした表情。（マジ、うっとりしてました...。）
本人曰く「最高っ！りゅうちゃん、ありがとう。」

「ホテリア」は水曜にクランクインしたとのこと。
本読みで、田辺誠一さん、東幹久さんと 3人並んだのだそうですが、
3人同い年とか。（会場内「えぇ～」。なんの「えぇ～」なんだ？とみっちー。）
みっちーもいるけど、みっきーもいるよ、って。（笑）
まぁ、色の黒い方がいるので、「並んで、白、黄色、黒」なんて暴言？も...。
ヨン様は意識せず、のびのびとやりますよぉ～、と。
これから撮影進むにつれ、いろいろとネタ出ししてくれますね、きっと。

そして、福岡に続いて人間ドックネタ。
悪いとこなかった、って。よかったですね。
コレステロール 0 ってのとか、肝臓が大丈夫だったこと、
胃カメラ飲んで、十二指腸まで見たけどきれいなピンクだったとか。
自慢は肺活量 5800。（PJ出たときもいい値出してましたね）
心拍数は人より低め。アスリートボディーとの評価だとか。
（私なんか、酒飲まないのに肝機能低下してたりするんですよ。わかんないもんですね。苦笑）
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新潟その2

雪不足といいながら、着いたら横なぐりの雪。
雨男は雪男でもあるんでしょうか...。

求めすぎてる...」で、♪求めすぎてる～♪の「僕」ってとこで親指で自分指してとんがりくちびる。
アヒル口みたいでかわいかった...。（本日、一番のツボ）

「バラ色の...」では本日も客席へ降りるみっちー。
通路際にいるおとーさんと握手をしてステージへ戻る。（このおとーさん、S.D.R でもステージではじけました。）
相変わらずのチャレンジャーです。

「死んでも...」でべいべー達がポンポンを用意している間、
みっちーがりゅうちゃんに「りゅうちゃんはポンポン好きだから」と言ったあと、
りゅうちゃんはお腹をポンポンとはたいてました。（にーさんとメガネくんにウケてました）

何の曲だったか覚えてないのですが（ミス・アバンチュールかな？）、
アラケンさん、演奏しながら踊ってました。（そんなキャラなんだ...意外。）

S.D.R の振り付けは、本日も「チューリップ」。
みっちー、気に入ったのかな？

アルバムの限定版、通常版はジャケットが違うだけでなく、中のブックレットも違うのだとか。
あわよくば 2枚買わせようと...との戦略。
（えぇ、えぇ、2枚買わせていただきますとも。笑）

自分へのご褒美だからね、と。（いいものに触れなさい、ってことですね。）
自信作で、タイトルを「自信作」としたかったくらいだとか。
及川光博、自信作のニューアルバム「自信作」って。（笑）

	2007/03/10(土) 及川光博＠福岡

「雨音」をしっとりと歌い上げている途中、表情がくしゃくしゃとした後に涙を流すみっちー。
♪なぜ僕らは失くしてはじめて大切なものに気づくのだろう♪

当たり前だと思っていたものの大切さを失くして気づかされる。
すこし「消しゴム」のドラマのことが頭に浮かびます。
「大切な人の精神の死」が肉体のそれよりも早く訪れる...。

歌い終えたあとのみっちーの言葉。

魂込めすぎ。
魂込めるな、といわれても...ね。
なぜならば...表現者だから、いや？人間だからさ。

だれもかれも、みなが、君こそスターだ！
そういうテーマでまわっているツアー。
だから、主体性を持って限られた時間をめいっぱい生きよう。

「消しゴム」のドラマがきっかけとのことですが、
このところ、愛についていろいろと考えた期間だったそうです。

少しでも時間があるとき、ひとりの時間を大切に過ごして、愛について考えてください。
実現するのはむずかしいけれども、考えることはできる。
僕たちは脳があるのだから、思考できるのだから。

この後につづく「初愛」でも魂込められてます。
ツアーでのひさしぶりのライブであり、心がいっぱいいっぱい。
コップに一杯の水の表面張力のようで、すぐにこぼれてしまいそう。
そんな琴線に触れた涙の後、

さっ、次は笑顔になる番だよ！ Stand up, please！！

めずらしく英語、しかも力強く...。
一番印象に残ったひと言でした。

奇跡の夜、ふたたび

福岡での「バラ色の人生」。
歌い始めると同時に上手から客席へ降りる。
あぁ、またつぶされるか？と心配しながら見ていると、意外や順調。
そのまま 5列目前の通路を通り下手へ無事に到着。
おおぉ～、お触りしてるコはいてもしがみつきはなし！
無事にサビのところではステージに戻って踊ってました。

みっちー、べいべー達に近づきたい、って気持ちが大きいようで...。
で、こんな思いが通じるような夜は最高です。

いっぱいいっぱい

S.D.R終了後、いつもの「プラネタリウム」とは違う曲が流れる。
みっちー、しばし見上げながら聞きほれてる？
「いいねぇ、Song for you。FUNKASIA☆、よろしく！」（あっ、アルバムの曲なのか...）

その後、メンバーあいさつもなく撤収の指示。
あれ、絶対忘れてるんだよな。
それくらい、いっぱいいっぱいだったんだ。

20日ぶりのライブ。
みっちー、やっぱりこの空間が好きなんだなぁ...と実感。