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2006/09/10(日)
在宅医療
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最近、ちょっと変わった看板(薬局)を目にし、気になっていて、そこに在宅医療相談とあったので とりあえず、何もわからないけどチラシを持って飛びこんできました。 (いつも営業はそんなんでアポなし) そこでの在宅医療というのは『ご病気の末期をホスピスや病院などで過ごすのではなく 在宅で過ごしたい方へのお手伝い』という在宅医療でした。 そんな過ごし方もあるんだなぁ・・・なんて、複雑な思いでお話を聞いてきました。 自分が見てきた在宅医療は、介護の必要な方で持病と平行してる人を、看護婦さんが訪問して治療して お年によって少しづつ悪くなってしまう部分をできるだけ訪問リハビリなどで進行を遅くさせたり、 現状維持、または、少しづつ回復したり。。。
『病気でも、最後まで自分らしく…』 『年をとっても、いつまでも自分らしく…』 そんなのが、これからもっと重視されないとなぁ…と いろいろと思いましたが、まとまらず、、、なんだか、ポワ〜ンと思うのでした。。。
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