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2005/09/04(日)
記事
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今日の日経新聞の記事。記事の概要です。 「来年度中に‘灯台守’が姿を消すことになる。海上保安庁職員が通って保守管理をしている灯台は4箇所。常時滞在しているのは(今回の記事の)長崎県五島市の女島灯台、津軽の竜飛岬。竜飛岬は今年度中に無人化。女島灯台は職員4人一組が15日間ずつ交代で滞在。計画では電球を消費の少ないものにして、電源を軽油エンジン発動機から太陽電池に替え、レーダー波高計を導入して自動化する」との事です。(読んでくれて感謝・笑)。 4月に灯台フォーラムで色々な海上保安庁関係者の方、灯台守の家族の方にお会いしたので、なんか寂しいですね。つい最近どこか忘れたけど新しく灯台設置!という記事を目にしたばかりなのに。
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