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2006/03/14(火)
英語の先生
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NHKの「プロフェッショナル」という番組で‘ドラゴン桜’のモデルとなった英語の先生を紹介してました。すごくわかりやすくて、英語を好きになる、そんな授業から生徒からとても人気を得ているそう。 私は中学一年のときの英語の先生を今でも覚えてます。その先生は洋楽のヒットした曲を教材にして、しかも歌わせて楽しく英語を身につけてくれました。おかげでビートルズの「Yesterday]や「Let it be」、ワムの「Last X'mas」、ヒットした「We are the world」なんかは今でも何気に歌えちゃうのです。そのくらい歌詞が身につくぐらい授業でやったんです。紙芝居を作らせたり、この先生のおかげで英語は興味がもてました。 高校のときは英会話重視のクラスにいたから(12クラスで1クラスしかなかった!)、アメリカ人の先生が楽しく教えてくれて一気に英会話が勉強したくなりました。 やっぱり教え方ひとつで変わるもんですよね。つくづく思い出します。でもね受験英語は嫌いでした。つまんなかった。友人と当時流行ってた「でるでる単語」という単語集で問題を出し合って単語や熟語を覚えたのがすごく懐かしいです。 今は文法はぜんぜんだめ。勉強しなおしたいな。
咳を呼吸器科のある病院で診てもらいたかったけど暇もないので、自分の勤務先の院長に、とりあえず以前短期間来てた呼吸器が詳しい先生の出してくれた薬と同じやつを出してもらうことに。咳のし過ぎで声が出なくなっちゃったよ。25日の灯台フォーラムまでに歌えるようにならないと。
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