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2005/05/07(土)
中学生練習試合
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この日は、昼から中学生の練習試合。
で、終わって、家でちょっとゆっくりしていると、タナボタ久保田がうちへ来た。
勝手に来た。
勝手に入ってきた。
で、勝手におれのボケにツッこんだ。
で、勝手に帰っていった。
今、きっと、ボタさんが、
「勝手なこと言うな」とツッコミました。
きっと、おれは間違ってないと思う。
で、それから、安達とタナと、我が社会人チーム、ペスカトーレ福岡のトップ下・北澤の家へ。
何をしたかというと、
戦っていました。
ここで、最近反省を読み始めたという方のために説明。
「戦い」とは何か？
つまり、簡単に言うと、
地味系です。
地味系というのは、家にひきこもって、ゲームとかしまくることです。
そうです、ＫＡＳＡＫＵは、
地味系です。
ウイニングイレブン(通称ウイイレ)という、サッカーのゲームばっかりやってます。
歌うことよりも、ウイイレで戦うことに力を注いでいます。
って、、、
まんざらでもないです。
そんな感じで、これから度々、「戦った」という単語を目にすることがあるかもしれませんが、そのときは、
ＫＡＳＡＫＵって、地味なんだ。
と思っていただければいいと思います。
では、今日はこの辺で！！
気持ち！！！
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