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2005/09/27(火)
介護等体験1日目
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今日は介護等体験というものに行ってきた!!
この介護等体験は、8月に行った特別養護老人ホームの実習と同じで、教職をとるために行かなければならない実習。
この反省は、27、28日の2日間の実習を終えて書いてますが、まず言えることは、とにかく勉強になった!!
そして、楽しかった!!
というわけで、まずは一日目にあったことや感じたことを簡単にではあるけど書きます!!
今回実習に行ったのは、養護学校。
小学生から高校生までの子どもたちがいる。
で、この実習に来るまでのおれは、障がいを持っている方を、少なからず健常者と、良い意味ではない違った目で見ていたと思う。
でも、その頭の中でつくられたものは、いざ現場に入ってみて、すぐに消えた。
今回おれは、高校3年生の1クラスに入った。
クラスの生徒数は8人。担任の先生は2人。
この日は体育会が近いということで、一日体育会の練習だった。
ここでは、自分の担当するクラスだけでなく、小学生から高校生まで全員の様子を、おおまかにではあるけど、見ることができた。
体育会練習では、リレーがあったり、ダンスがあったり、応援合戦があったりした。
昼はみんなと一緒に給食を食べた。自分が小中学生の時と同じメニューだったので、懐かしく感じた。
で、昼も体育会の練習をしたり、クラスで応援歌の練習をしたりした。
一日目はそのような感じ。
感想とか感じたこととか、いっぱいあるけど、その辺はまとめて2日目に書きます!!
というわけで一日目終了!!
気持ち!!
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