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2005/11/01(火)
沢山の木。
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辛い時は、寄りかかりたくなるよね。 ありがとう。 周りには、沢山の木が居ます。 どの木を選ぶか、は、自分のセンス! ねっ。
笑
自分の見たい世界に近づくには、居心地悪くても、そこを知っている木や、その森に行くのがいいって、前に言われたことがある。 ホント、そうだよね。 何にでも言える事だと思う。 その世界を見れる、触れれるってのも勿論あるけど、 自分の未熟な部分や、醜い部分は、見たくなかったりする。 だから、居心地悪い。 劣等感を感じる。 しかも、それを人に言われてしまうのは、非常に痛かったり。 でも、それで、ぐんって、伸びるんだと思う。 自分ひとりじゃ、気付かない、って言うのもあるけど、 自分ひとりじゃ、見て見ぬフリをする場合もあるからな。 まぁ、他にも色々あるけど、私は、今日は内面的な事を考えてるので、 そっち方面で。(笑)
話が飛ぶけど。 金八先生も言ってたけどね。 『人って言う字は、人と人が支えあって、出来てる。』 ホント、そうだなぁって、思う。 そして、人間は、人の間に生きて、人間なんであります。 まさに、そうだと思う。 ひねくれちゃってる時は、そんな風にはとてもじゃないけど思えないんだけど、 出来るだけ、いつもそう思って居たいな、って、私は思う。
私もまだまだ言われ弱いけど、でも、言ってもらえる事には感謝してる。 非常にありがたい。 ありがとう。 私は多面性があるらしく、『怖い』と思われるフィールド?もあるみたいだけど(威圧的な意味で)、 それも、一緒に何かをしていくにあたっては、損な物だと思う。 言われ難くなってしまうから、勿体無いと思う。 かといって、言われてばっかりいるのが良いとか、そーゆーのでなくて。 自分をしっかりと持った上で、素直に。 誰が優れてて、誰が劣ってる、とかないと思う。 ・・思ってしまいがちだけど。。 でも、それは、絶対にないと思う。 みんな、いい所と悪いところを併せ持ってる。 付き合いが深くなれば、どんどん見えてくる。 いい所は尊重しあって、悪い所は受け止めて、切磋琢磨していけるのって、素晴らしいと思う。 私は、実は、お母さんともそんな関係。 普通に考えると、変なんだけど。 親と子って言うのは、変わらずに存在する関係なんだけど、 それを超えた関係になってると思う。 これは、私の宝だし、誇りに思うこと。 切磋琢磨していける人が、周りに沢山居れば居るほど、自分は 大きくなっていけると思う。 私は、もう、15歳くらいの時からずっと言ってるけど、 『大きな太陽みたいになりたい』。
あー。初めと話がそれまくりだなー。 私、何でこう、脱線するんだ?(汗) まぁ、日記だし。(笑)
!?
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