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2005/12/02(金)
道
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目の前にある、色んな方向へ向いた道。 どこに向かうかなんて、本当はもう、決まってるんだ。 確かな、何かが欲しいだけなんだ。 ただの甘ったれだよ。
でも、人間みんな、泣きたい時はあるんだよ。 そんな時、私は、自分がどんな状態であれ、受けれる自分で居たい。
太陽までの道のりは、遠いな。 でも、どんな時も、ここは見失わないから。 どんどん成長して、近くなれる筈。 絶対。
今、色々考えてたら、色んな事を思った。 過去を思い出したり、未来を思ったりもした。 過去とは、共に生きていくもの。 友達のようなもの。 いや、身体の一部。 変に気負う必要も無いし、それが総てでもないし。 忘れ去りたいなんて、とんでもないよ。 身体の一部だもんよ。 大事にしてあげよう?
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