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2010/02/19(金)
子育て講演会
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小学校PTA主催で講師をお招きしての「子育てについての講演会」がありました。
ユーモアたっぷりにたくさんの実例を交えながらの先生のお話は、的を突いていてとても勉強になりました。
「朝どんなにドタバタな修羅場(笑)あっても、送り出すときの親の“笑顔”で子供の心はスッキリして次に進んでいける」 というお話が印象的。
それと・・・。 子供が小さい頃から受け取る「笑顔」「抱きしめ」などを溜めるタンクの容量は決まっていて 受け取る量が足りていないときは、いくつになっても受取りに必ず戻ってくる・・のだそうです。 それが上手く受け取れない時、不登校やリストカットなどの問題行動として出たりする…と。 しかし子供は「必ずいつか自分の道を歩く」と信じて見守ること、子供が納得して自立できるまでしっかり愛情を注ぐこと。
・・・そういうお話でした。 うーん上手くまとめられないけど、自分の中では理解してるような気がします。実践できるといいなぁ。
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