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2005/02/18(金)
生逆転裁判、、、
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生理についてwebでいっぱい返事いただきました。ありがとうござます。（なかには違うのまじってたけど）
でも、カヨコさんそれどころではないのです。今大変なのです。
分かりにくい説明だと思うのですが、、、登場人物はA,B,C,D,E
です。Eはえらいひと、B〜Cは接客です。（Bが私です）
まず、A氏が、われわれに「たいせつなもの」をわたします。我々は品物をつつんだり、A氏に「たいせつなもの」と引き換えに、ある「物証」をひきとります。その物証はとても大切な物です。
しかし、夜、その物証がどこかへ消えてしまったのです。
われわれは話し合いましたが、だれがその「物証」を受け取ったか？わからなくなってしまったのです。ポケットの中まで調べられましたが、でてきません。もしかしたらA氏が物証を間違えて
もっていったかもしれません。
それと、問題が一つありました。CとDは、自分の行動をハッキリ憶えていると言いました。途中からB（私）が品物を渡していたとCがいいます。確かにそれは憶えています。しかし、「物証」については何も思い出せないのです。他の記憶も曖昧です。「だいじなもの」を預かったかも。（頭悪いから）これが3日前の話です。
休み明け、来ると、E（責任者）が怒っています。A氏に連絡したところ、「誰かは解らないが、たしかに渡した。間違いない」というたそうです。大切な物なので大変です。もう一人現場にいて、その人が「物証」の処理をしたのですが、「B,C,Dの誰に渡したかなんて憶えてない」と言います。当然です。我々はみな同じ格好だったのです。
とうぜん、記憶の無いB（私）が疑われます。Cは「あのときBさんがおあいてしてたよね？」と何回も言います。（Dは今日お休みでした。）Eは「70や80のばあさんでもないくせになぜ思い出せないのか」と怒ります。初日思い出せない事が3日後にハッキリ思い出せるとも思いませんし、思い出しても、本当の記憶か曖昧です。
ただ、B（私）はお預かりした物をポケットには絶対入れないし、「物証」だって絶対所定の位置に置きます！と主張したのですが、Eは
「絶対なんて亊はあり得ない！！とにかく思い出せ」
と詰め寄ります。そんな、おもいっきり信じて無いじゃないすか私の事。（汗）それに思いだしても「物証」は所定の位置以外置きませんよ！どっかにはいっちゃったら解らないのは皆同じなんです。
でもなんか80％位の確率でうたがわれてます、B、、、、
みんなにあれこれ言われて、ますます記憶が混乱しますが、確かな事があります。
「物証」を受け取るためには、A氏にある手続きをしていただかなくてはなりません。それは手順があります。それを見ていれば絶対憶えています。しかし私はA氏が手順を踏んでるのを見てないのです。多分大きい袋が無かったので席を離れた時に行われたのだと思います。
もうひとつ疑問が残ります。Cは「途中まで手伝っていたが、Bがやっているのでいいなと思い、それから先の作業にはかかわらなかった」と主張しています。たしかにそうです。でもたしかCは、A氏の真正面にいて、A氏をずっと見ていたはずです。でも、「手続き」については「見ていない」と言うのです。
Bが犯人なのか、（、、、頭わるいからなあ、、、）A氏の記憶違いか、Dの休み明けの証言で何かが変わるのか、、、（BとCで「Dの立ち位置」に記憶のずれがあるのです）
そして「物証」がどこへ消えたのか、、、。(Eたちだって、無くした可能性はあるのです）
長々と何が言いたいかと言うと、、、なるほどくん！助けて！！つーことです。
あああああ、、、、、。
ユーウツだよう〜警察にあれこれ言われてるうちに、「私がやりました」って記憶も無いのに言っちゃう人の気持ちが分かります、、、。
あ、ミツルギ。（逆転2）
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