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2004/09/23(木)
シカマル誕生日夢 ラストアップ☆
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おはよーございます。
昨日は深夜遅くまでかかって、ようやくシカ絵を書きました。
で?あれかい? ってツッコミ無しでお願いします・・・
誕生日の時ぐらいもっと力入れて書きたかったんですが・・・ なんかもうあれぐらいしか書けなかった・・・ 似てねーーっ(汗)
ごめんね。シカマル。
※シカ誕生日夢 ネタバレ※
1話を書いていて、無線機でシカマルを追い回すところは、実は予定には無くて、勝手にどんどん付け足してました。 なんか横道それてるんで一度は消そうと思ったんですけど、書いてたら楽しくなってきて止まらなかったんですよね・・・ あの悪ガキ達が話しの中できっと勝手にやらかしたんだなって思うことにしました。(笑)
そして、1話はまた天然彼女が何やらかまして終わってます。
シカマルも、絶対コイツが分かってるはずねーっ と分かっていながらも大好きな彼女の意味深な言葉に平常心ではいらでない様子。
シカマル・・・あんた今まで彼女にどんだけ振り回されてきたのよっ!! 彼女にだけは、ちっとも学習できないシカマルでした・・・・
2話は キバ君の登場です!
もちろん、昨日のプレゼントが気になって仕方ないキバ・・・ 野次馬根性全開です!!
はじめの ほのぼのラストは、天然彼女にいつも通りに振り回されつつも、1日中一緒にいられて幸せ満載のシカマルと彼女で終わってます。
そしてもう一つのラストは・・・・
本当はこれは無くしてしまおうと思っていたんですけど・・・・ 始めに考えていたラストがコレだったし・・・ シカマルに誕生日ぐらい、そろそろ彼女と幸せな思い出を作ってやろう かなって親心で・・・・
やっぱいらなかったかな?と今さら反省。
まっ いいか。(汗)
もう一つのラストでは・・・・
キバ達に話した話しは全てシカマルが考えた、偽り話しって事になっています。 そして、わざと おしゃべりなキバにその話しをさせて、みんなに偽り話しをひろめてもらう作戦に出ました。
彼女にも、念を押して、同じく世話焼きのいのから連絡がくることを見越して、偽り話しをするようにシカマルが仕向けています。
シカマル君・・・・こういうことになると本領発揮!!
とうとう、ラブラブな1夜を過ごすことができて、とっても幸せだった2人。 いくら天然とはいえ、あのいのに説得されたんだし、彼女もシカマルが大好きなので気づいていたみたいです。
しかも、シカマルはマジメなんで、自分をプレゼントしてくれた彼女に、一生側にいてあげる決心を固めたご様子です☆
シカマルも彼女も良かったね☆
つうわけで、ラストは2つ。
皆様はどちらの2人が好きですか?
ハナビはね・・・・・ほのぼのの方かな?
こんだけ語っといて、そっちかよっ!←三村風
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