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2004/12/22(水)
今日のネタ
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ようやく夜勤夜勤の連チャソも大分落ち着いてキマスタ。 どうもすー様ds
最近ネタの更新が少ないのは二日酔いのせいではありません。多分^^;
本日の新鮮でないネタ
ヤンエグ
それはまだ、学生時代の事であった。
「ヤンエグ」とは
言わずと知れてない、もはや死語と逝っても過言ではない「ヤング・エグゼクティブ」の略である。
当時のヤンエグのステータスと言えば
日本経済新聞(以降「日経」)
である。
何故?と、言われても、よくわからないが、若かりし頃の自分には、なんだか訳わからない「株」の記事が書いてあるとか、ソンなことよりも、
やっぱ、社会人といえば、経済だよねー
とかなんとか、至極、簡単な理由名ワケである。まぁ単純
(この単純思考は今でも変わらないかもしれない・・・^^;)
さらに、当時、大学にふにふにと登校する際にも、極めて日経を呼んでいるサラリーマンが多かったのだ。
統計によると、全国のサラリーマンの実に89.5%が日経を読んでいたという(駅売り含む)※1
電車でもバスでも喫茶店でもサラリーマンの親父達が日経ですよ。
それも実に真剣な顔をして読んでます
若かりし頃のオレ様は思ったね
一見すると、なんだかくたびれた風な親父達も、なんだかんだ逝って仕事人。経済にはみんな敏感なんだねー
流石は社会人
おれたち、今日は研究室で焼き肉だーとか、縁屋※2でラーメンだー(笑)部室でこもってネオジオ大会!!などと言っている、スチャラカ学生とは違います。
と、関心していたモンサ。
そんな、オレも就職活動♪ってことで、まぁ日経でも読んで、ヤンエグ気分でも味わうかと、お勉強するかと。まぁ思った訳なんですよ。
で、何で、親父達があんな真剣に日経を読んでいたか、判明です
当時ですね、日経の1面の裏面(なんて言うの?)にですよ、小説が掲載されていたわけですよ。それもタダの小説ではありません。
あの有名な官能小説ですよ
失楽園ヽヽ(≧▽≦)//
当時この小説のお陰で不倫と言う言葉も認知されましたね(そうなのか?)
もう、朝新聞開けると、いきなりヤッチャッテマス。
朝から
それはもう全開ですよ
よーく、リーマン親父達をみると、裏面を食い入るように見てますよ。(笑)
そうです、あの真剣な眼差しは、
全てエロ
に向けられていたのです※3
そんな、日経を読んで幾星霜。
また、官能小説復活ds
その名も
愛の流刑地ds(☆o☆)キラーン
やっぱり、朝からやってます。やっちゃ手ます。
ココで一句
日経新聞 朝から やってやって やりまくれ!
合掌!アボーン(゜◇゜)~
※1 ウソです。よい子は信じちゃだめよん
※2 たかしよぉ。縁屋いきてぇなぁ。所で引っ越したの?あの思ひ出のマンションから?
※3 あくまでもギャグです。笑って聞き流してね
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