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2011/03/01(火)
色々養ってます。
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ご縁があって、桜文鳥の雛の里親になりました。さし餌をする時間がなかなか取れないので、ほぼ一人餌になってからやってきました。「うめちゃん」です。
文鳥は、縄張り意識とライバル意識が強い鳥なので、ももちゃんとどう関係していくか手探りですが、うめちゃんはまだ雛鳥なので、ももちゃんに???って感じです。ももちゃんも、まだ若鳥なので、、なんとなく威嚇するくらいです。 目の届かないところでの放鳥は、注意注意。
どちらも性別不明。ももちゃんは生後半年でもさえずりがないから、おそらくメスです。うめちゃんは、くちばしの大きさで区別もつくらしいのですが、ももちゃんと同じに見える・・・。もう少し様子見かな?
うめちゃんは、自家繁殖の文鳥さんなので、人間の手をまったく怖がりません。つつきません。にぎり文鳥ができます。手の中で寝たりします。カワイイです。
でも、それを見て、嫉妬したのか、ももちゃんも、なでなでさせてくれるようになりました。不思議〜。
養う生物が増えすぎて、注意の我が家です。 色々貧乏だの、生活苦しいだの言う割りに、変な家庭です。まぁ生活の潤いを何に求めるかは、その人個人によって違うので、うちはこんな形なわけです。
かわりに、私は漫画をあまり買わなくなりましたね。お小遣いを飼育関係につぎ込むように。漫画は、旦那が買うものを読んでますね。そんな感じ。
カブトムシの幼虫は、暖かくなったので掃除をしてみると、幼虫が25匹でした。元々33匹だったので、8匹もご臨終。今年は何が悪かったのかなぁ?無事成虫にしてやりたいと思います。
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![](/user/kiriutama/img/2011_3/1.jpg) |
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