|
2004/12/01(水)
勇者の如く倒れよ(後編)
|
|
|
続きます。
順調に破壊される右下と左下のクリスタル。 枚数は多いですが、やはり戦の序盤は分散配置となる防御側が圧倒的に不利!!
優位に乗じて、次々と破壊を繰り返すMATCHBOXの面々。 この日のために、ステータスを整えた、リセさんゾルフさん達。 そして、新しく加入してくれたまちぼレンジャーの獅子奮迅の活躍によって、序盤は圧倒的優位で戦局を勧めることができました。
しかし、徐々に戦局は変化を見せます。 次第に第八公帝犬士団側の戦力が集中され、突破が困難となり、戦局はこう着状態へ。 それでも、何とか右上のクリスタルを破壊。 (ここでも俺はティチ苛め(ノД`)
途中何時の間にかwテラノが滅殺されていましたが、戦線は左上のクリスタルへ集中することになりました。
この時点で、俺は時計をうろ覚えでしか見ていませんでしたが、おおよそ残り半分。 俺の頭の中では、5分でカタをつけるつもりでした。
が、
集中した敵の戦力はダテじゃありません。 ちなみに、王将さんと高レベルのティチさんには攻撃がカスリすらしません。 。・ ゜・。* 。 +゜。・.。* ゜ + 。・゜・(ノД`)
その後は、とにかく終結して、突入。 しかし、走り抜けるうちに孤立。
そして、
麻痺!麻痺!!麻痺!!! 麻痺ィィ!!!
DEXの高い敵側の一部メンバーが、パララシスを連発。 麻痺が掛かった順番から、集団でタコ殴りする戦術を徹底し始めたのです!
これにはかなり参りました。 実際、俺自身は通り抜けられることが多いのですが、何時の間にかクラメンが回りからいなくなり、右上のクリスタルゾーンに到着すると、フォーメーションをきれーに組んだ、敵側から集中砲火を浴びてひょろひょろに・・・つД`) タスケレ !!
お得意のティチ苛めをするひまもなく、逃げ回ってやっぱり麻痺を喰らって轟沈の繰り返しでした。
結果、庭園最後のクリスタルを破壊できぬままタイムアップ。
新生MATCHBOXは、またしても敗戦の涙を飲むこととなりました。。 ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
lll●| ̄|_
いや、強かったです。 第八公帝犬士団。。 これで傭兵ナシなんだから、素直にその強さを称えたいです。
でもな。 ・・・でもな。。
今度勝つのはMATCHBOXだ!! それだけは、覚えておけ!!!!!(マタカヨ
・・・orz
ま、負け犬の遠吠えはどうでもいいとして。。 今回の勝負は凄い勉強になりました。 しかも新加入クラメンと協力して敵に立ち向かうことによって、クラブの結束は固くなりましたよ!!(*^ー゜)b
・・・だよね?みんな。。。。(すげー自信無いorz
えーと、最後に。
勝った第八さんが反省会をしているのに、何故かウチは、
記念撮影会をしていました!! (≧∇≦)b (爆)
・・・だめだこりゃ。 御仕舞。
|
|
|