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2004/10/29(金)
閑話休題。
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今日は、Xデーでしたが、 其処らへんは、MATCHBOXの廃人候補第3位の彼の日記を参照してくれい。。・゜・(ノд`)・゜・。
んでま、レベルも1上がったけど、重すぎて余り行動を取れなかった為か、大して出来事が無い今日このごろ。
そんなもんで、少しばかり、TalesWeaverをやっていて思ったことを書きたいかと思っております。
んでま、『今回のお題は、武器の補正について』です。
というか、なんというか疑問に思っているのは一つだけ、なんですけどね。^^;
それは、『どーして、マイナス補正の武具が無いのか?』ということです。
例えば、このアクセサリは、突きは+5だけど、その代わり物理防御が−2 …というようなカンジの武具はTWには無いですよね?
そーいう意味です。
思えば、TWの武具の補正は、+であるか0であるかの二種類だけで、それが武具の個性の幅を狭めているように思えるんですよ。
だから、例え新しい武具が出たとしても、それは、どれくらい+補正があるかという観点でしか価値を推し量れないので、もし中途半端であれば、既存品の代用品としての価値しか持ち得ず、かといって特出していれば、ゲームバランスを崩すと捉えられかねない…ということになる。
尚且つ、各武具のバラエティが無ければ、当然その武具を用いての戦術的要素は成り立ちえず、アイテムを持つ意味が、ビジュアル面と既存最高性能品の代用の二つしかなくなってしまうのではないかと言う風に思えてならない。
従って、アイテム武具の補正には+、−の二つを用意すべきだと思うのです。 例えば、斬り10だけど、回避・命中が10下がるというのなら、使用をする場面が限られて来るはずであり、時によっては他の武具を代用し、そして打撃力を必要とするならばこの補正の武具を使用することもあるでしょう。
人によっては、幾数の種類の武具を持ち歩いたりして、状況に応じた装備、その取捨選択によって結果が変わってくるのであれば、様々な武具をチョイスして組み合わせる楽しみが増えてきて、ゲームに違う方向性の楽しみが生まれてくるのではないかと思います。
以上のことから、−補正の武器が必要ではないのかなぁ…と考えるのですわ。。
以上でつ。何のオチもありませんw
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