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2013/01/09(水)
はばぐらいとだい。
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お船のネックといえば英会話なわけですが、 テーブルメイトなしだったのとゲストサービスに日本人キャストさんがいらっしゃったこと、 あと日本人ゲストさんと行く先々でお話できて情報交換できたので 今までの旅行で一番英語いらなかったかもしれないです。 国際線を日本の飛行機だったのも楽ちんでした。乗ったら、日本。 まぁでもね、あまり頼りすぎちゃったのはよくなかったかな。 つい甘えすぎてしまいました。もう少し自力でなんとかしよう。 キャストさんはもちろんみなさん英語ぺらぺらなんだけど、 もともと英語圏でない第二外国語としてお話される方が多いので 言葉が通じないことに対する理解というか、あたたかいまなざし的なものは USパークよりぜんぜん気楽かも。 あっちこっちで知ってる日本語で話しかけてくれる方も多くてうれしかったです。 でもオッパッピー、お前はダメだ。 ヘッドサーバーが「ワイルドだろう?」とか言い出したらそれはうちの仕業です。
クルーズディレクターさんがオーストラリアの方で、 うわさには聞いていましたが初めてナマで聞きました、オージーイングリッシュ。 「Day」が「ダイ」、「Great」が「グライト」に聞こえます。 わりとぱきぱきゆっくりしゃべってくれるから前のディレクターさんより聞きやすかったかも。 あと他のクルーさんからめっちゃいじられキャラでかわいいです。 カウントダウンの華麗なダンス、忘れない。
まぁでもね、もっとお話できればコミュニケーションもっとできたなーと思うところも多かったので、 また次回に向け、精進したいと思いますよ。 次回。ええ。次回。
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