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2004/10/12(火)
●休み明けは皆、憂鬱・・・
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■どれだけ寝ても足りない
昨日はあれだけ昼寝をしたというのに、夜12時前には眠りにつきました。 やっぱ休み明けは仕事に備えて、体力を温存したいしね。
にもかかわらず、なんで疲れが取れないのだろう? 目の下のクマは相変わらずそのままだし。
朝の目覚めはそれなりに悪くなかったんだけどね。 でも、それは腹が減ってたというのもあるしな。
■マジで異常気象
10月だというのにクーラーをかけているというのは、ホントにおかしいよな。
でもなんなんだろ、この蒸し暑さは。 まさか・・・また台風とか来るんじゃないだろうな?
もう台風なんかいらん。大雨もいらん。 これ以上、俺の車を汚すんじゃねぇ。
■メロンパンが食いたい
昨日は『スーパーロボット大戦MX』を久しぶりにやってみたのですが、2話続けてラーゼフォンのお話。
TOKYO JUPITORを消滅させるダウンフォール作戦が「白ヘビ」一色真司令代行によって決行され、その結果、世界中にMUが増殖するという展開に。
ここで巨大ドーレム・ラルゴが現れるのだが、こいつはHPが40%を切ると撤退してしまう。 しかもHPがバカみたいにあるので、こいつを撃墜できるメンバーは限られてくる。
そんなわけで、初めて使いましたよファイナルダイナミックスペシャル。 確かにド派手な演出だなぁ。一回ぐらい見ておいてもいいかも。 ちなみに、発動元は気力150のゲッタードラゴン。しかもパイロットの竜馬は攻撃力1.2倍になる「アタッカー」持ち。 さらに援護としてライディーンのゴットボイスをつけたので、無事撃墜。
でも、ファイナルダイナミックスペシャルがクリティカルをたたき出したおかげで援護攻撃する前の時点で残りHPが3,000ちょいまでに落ち込んだので、他の連中でも良かったのではないかと。
さらにその次のステージ。 撃墜したはずのラルゴがTERRA本部を急襲するので、功刀司令がたった一人で抗戦する話。
ラルゴやらメディウス・ロクスやら出てくるが、まともに倒せない上に、イベントによりわずか5ターンの限定戦闘なのでレベルの遅れているEVA初号機、弐号機、およびνガンダム(つーか、アムロな)にミノフスキークラフトをつけて出撃させながら、適当に百鬼獣を蹴散らしていく。
その後、イベントが発生。 功刀司令がTERRA本部もろともJUPITOR現象を発生させることで、ラルゴを消滅させる。
しかし、このあたりの話は原作を知らないとチンプンカンプンだろうな。 元となった話は結構、感動モノなんだけどね。
この2話の間、ずっとラルゴと同じ形のメロンパンが無性に食べたくてしょうが無かった。 何層にも重ねたアレ、結構好きなんだよ。
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