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2004/02/10(火)
●明日は祝日なんだな
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■僕が望んだのは君じゃない！
2日ほど休止していましたが、PS2『ラーゼフォン』がとりあえず一周目クリア。
ヒロインである年上のお姉さん（29歳・元カノ）を狙っていたつもりが、なぜか彼女の妹さんと結ばれてしまいました。
このゲーム、プレイ中に選択肢とかはなく、どうやら一番「親密度が高まる会話」（この場合はカトゥンが減る）をした人とくっついてしまう仕様らしいのですが、何も考えず手当たり次第に会話しまくった結果がこのざま。
やり直したいんだけど、最初からプレイするのめんどくさいなぁ。
このゲームの攻略情報が載っているサイトなんて見つからないし。やっぱりマイナーゲームなんだろうなぁ。
■フリーダム、フリーダム、シャボンのように〜♪
今朝の新聞広告の中にトイザらスのチラシが入っていたのですが、その中に「ゲームボーイアドバンスSP スターライトゴールド」なるものが目に付く。
これって確かトイザらス限定オリジナルカラーだったと思うけど、以前に話題にでたオーストラリアの「GBASPゴールド」となんか関連あるのかなぁ？
そんな素朴な疑問よりも、スターライト ＝ ローラースケートを履いたお兄ちゃん達という図式が真っ先に浮かんだ自分に愕然とする32歳。
■こういうのもいいんじゃない？
企業と大学との提携して共同研究を行う事を"産学連携アライアンス"といいますが、このたびコナミと早稲田大学の間において、産学連携アライアンスが締結されたそうです。
まずは今年の4月から、早稲田大学総合研究機構にインタラクティブ・エンタテインメント研究所を新設し、次世代のゲームに利用技術の研究を開始するとのこと。
また、早稲田大学オープン教育センターではオープン科目を開設し、コナミに在籍する開発者や業界のクリエイターの講義なども実施していく予定だそうです。
この話の背景には、斬新なアイディアや研究成果を低コストで産み出したいとするコナミ側の意図と、一般企業と同様に会計士監査を受けて収益を上げる経営を迫られる大学側の意図とが合致したものでしょう。
なんにせよ、大学生にとっては色々な意味でチャンスですので、そう言う意味からはいい事なのかもしれませんね。
■信じていたよ、絶対に発売されるって！
今週末には映画「聖闘士聖矢 天界編 序奏」も上映される聖闘士星矢。
そして今度は、ついにPS2用にゲームが発売される可能性が出てきましたらしいです。
アタリの今後のソフトラインナップの中に、『Saint Saiya』が文字があったそうです。
星矢、キタ----(゜∀゜)----ッ!!
まだ国内での発売も未定のようですが、実現化すれば『ドラゴンボール』関係と同様にバンダイからの発売になりそうです。
「冥王ハーデス十二宮編」がアニメ化された時点で、絶対にゲームが出るって信じてましたよ。
ワンダースワンのあんなヘボゲームでは、俺らの小宇宙は満足しないぜ！
今後の情報には要チェックですね！
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