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2004/03/19(金)
●寝不足になると、花粉症がひどくなる
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■またひとつ、歳を取りました
実は今週は個人的イベントとして、僕の誕生日がありました。
また一段、涅槃への階段を登ったわけですが、もうここまで来るとあんまり実感が湧かないなぁ。 29歳から30歳になった時には「もう完全にオヤジだぁ〜」と、かなりしょげていたもんですが。
つーか、やってる事は昔から変わってないし。
そんな訳で、先日嫁さんに買ってもらった『PS One コンボセット』を正式にプレゼントしてもらいました。 これも実際に使うのは、いつの日になる事やら。
でも、あると便利じゃないですか。出先で遊ぶならGBAなんか目じゃないし。 たぶん、遊ばないけど。
■寝不足で頭が働かない
昨夜は少しでも『カスタムロボ バトルレボリューション』を進めようと、夜更かししていたせいで眠い。 その割にはあまり進んでいない。
理由は単純明快。 ゲームと進行とは全く関係無いのに、回り道して色々な人たちと会話をしているせいだ。
急いでいるんだから、チャッチャと進行させればいいものを、「セリフが変わっているんだろうなぁ」と思うとつい、全ての会話メッセージを聞きまくってしまう。 そりゃ、進まんわな。
これってやっぱ、一種の貧乏性だろうか? あぁ、早くGC用『ガンダム』がやりたいのに・・・
■積みゲーにさらに追い討ちがかかる
実は先日、ネットオークションでゲームを一つ競り落としました。 その名は『電影少女 VIRTUAL GIRL LUN』。
御推察の通り、桂正和氏の漫画「電影少女」をベースにしたゲームです。
実は数年ほど前にその存在を知って以来、ずっと探し回っていたんですが、なかなか見つからなかったんですよね。 先日、たまたま覗いていたネットオークションで出品されているのを発見し、速効で入札しました。 入札したのが、オークション終了一週間前だったのですが、僕以外は入札ゼロだったので、めでたく落札となりました。
そして、今日商品が自宅に届いていました。 あ〜、とりあえず今は積んでおくしかない・・・
ちなみにこれゲーム、PC用なんですよ。コンシューマでリリースしてくれたら、もっと簡単に入手できただろうに。
内容的には原作の世界観を踏襲しながらも、キャラを含めて完全にオリジナル。 恋をサポートしてくれる電影少女も、ビデオではなくCDから再生されるという設定になっているらしい。 なるほど、だから「VIDEO GIRL」ではなく「VIRTUAL GIRL」なのだな。
キャラデザが桂氏というだけで、SFC『ハイパーイリア』とPS『ラブアンドデストロイ』を買った僕としては、今回の『電影少女』はどうしても欲しかった。 欲しかったんだけど・・・これ、発売元がバンプレストなんだな。
いや、だからどうだと言うわけではないのだが・・・なんとなく不安が。
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