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2004/06/06(日)
●そこそこ遊んで、そこそこ休んだ1日
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■やる気は無いけど、一応・・・
今朝10時頃に起きた後、少しだけ仕事してました。
内容は、休み明けから早速使用する書類関係のチェックなどを。 あまり仕事する気になれないので、1時間程度で終了。
まぁ、どうにかなるだろ。たぶん。
■いけいけ僕らのガンバレル・ストライク!
GBA用『機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で』、ようやく一周目が終了。
連合に見捨てられたアークエンジェルは、原作どおりにオーブの支援を受けて宇宙に再び上がりましたが、ここでフラガ兄貴の機体がガンバレル・ストライクとなりました。
兄貴専用機キタ━━━(゜∀゜)━━━ッ!!
ただ、支援に使うならアスランのジャスティスの方が便利だったので、本編では一回しか使用しませんでした。 ちなみに、バスター、オーブ3人娘のM1アストレイは一回も使わず。
その後、かなり途中の展開をすっ飛ばしながらいよいよ大詰め。
フラガ兄貴はプロヴィデンスにストライクをボロボロにされるものの、無事生還。 ナタルもドミニオン撃沈後、アークエンジェルに再び合流。
そして、フレイは原作通りに死亡。
素晴らしい。これこそが俺が望んでいたSEEDだ!
さて、ラストバトルはフリーダム(キラ)とプロヴィデンス(クルーゼ)の一騎打ちなのだが、実は楽小でした。 と、言うのも、このゲームでの戦闘では、強敵を相手にするときには、飛び道具などには頼らずに、ひたすら接近した状態で、サーベルで間髪を入れずに攻撃しまくるのがベストである事を、連合の次世代Gと戦ったときに嫌というほど思い知らされたので、ずっとその戦法を取り続けてました。
その結果、一回も攻撃を受けずにプロヴィデンスを撃破。 きっと、少しでも攻撃のタイミングがズレたり距離をとってしまうと、ドラグーンの餌食になるのだろうなぁ
クリア後、マリュー艦長から「少将」の称号を貰った後、タイトルに戻るとスペシャルモードが出てきたので、「フラガVSクルーゼ」もやって見ました。
最初に何機かジンが出てくるのすが、このあたりは適当にあしらう。 そして、プロヴィデンスが現れたら、基本的にフリーダムで倒した時と同じように「攻撃が当ったら、すかさず近づいてまた攻撃」のひたすら繰り返し。 それでもストライク・ガンバレルにはサーベル攻撃がないのでタイミングが上手く合わず、あと一撃でやられるところでしたが、ドラグーンが2連続で外れたおかげで、なんとか初回チャレンジで見事クリア。
とりあえず、現在は2週目に入ったところ。 今回はナタルを落とす事に全力をかける事に決定。ノイマンさん、今回は譲りませんので。
■癒し系アニメ?
GBA『機動戦士ガンダムSEED』が一段落したあと、溜まっていた2週分の「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」を観てみる。
「東原 恵」を名乗る少女が登場したりして、いよいよガンパレ世界とのリンクが気になったり、火星先住民と主人公グラムと関係が少しずつ見えてくる展開で、おそらくかなり重要なところなんだろうな。
実は今頃になって気付いたんだけど、このアニメ、観てみて全然疲れない。 むしろ「癒される」と言った感じ。
いや、たまたま以前、ラーゼフォンを観ていた時に「面白いんだけど、観ていると少し疲労感を感じる」と思ったんですよ。 それに比べると、そう言った現象がない。
きっとそれは、ラーゼフォンが全体的に重い雰囲気だったのに比べて、ザ・マーズ・デイブレイクは軽快なノリの部分が多いせいだろう。
心が疲れているときには、ギャグ的なものを求めてしまうのだろうな。
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