小坊主の雑日記
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2004/08/11(水) ●久々にアルコール摂取後の独特のダルさ・・・
■飲んで飲まれて、飲まれて飲んで

今日はちょっと飲み会がありました。

刺し身ウマ――(゜∀゜)――ッ!!

食べ物に関しては、三重県は美味いものは多いなぁ。さすがは田舎。

ただいま、ほろ酔い状態。
時間も遅いし、今夜はゲームは無理かなぁ・・・


■スタイリッシュ野郎、再び

ようやく折り返し地点に到達してきた感のあるPS2『真・女神転生 ノクターン マニアクス』。

前回の戦闘で魔人ブラックライダーを屠ったことにより、アマラ深界・第三カルパへの突入が可能になった。

さっさく突入!・・・したのはいいが、ここではパラメータチェックの扉があって、それぞれ「力」「魔」「運」のいずれかのパラメーターが一定以上無いと通行できない。しかも「力」「魔」の既定値は「運」よりも高めに設定されている。
僕はパラメーターは平均的に上げていく人なので、かろうじて「運」のパラメーターが既定値以上あったため、そこから地下へ。

ガンガン進んでいくと、突然「王国のメノラー」の炎が激しく燃え上がりだした。魔人が近くにいるという証だ。
そして突然、ムービーが挿入される。

ダンテさん、キタ――(゜∀゜)――ッ!!

どういう訳だか知らないが、「おいかけっこ」をするハメに。
ここにはいくつかスイッチを入れないと、先に進むための扉が開かないのだが、ダンテに捕まらないようにスイッチを入れて扉をくぐらなくてはいけないとルール。

追いつかれると、1ターンだけ戦闘になって、ダンテにボコボコにされる。
また、場合によっては今まで入れたスイッチをリセットされる。

何回かやり直して、ようやく扉を潜り抜け、いよいよ本格的にダンテと対決。
もちろん、カクヅチが煌天の時を狙って。

わずか5ターンで勝利。
前回の大苦戦がまるで嘘のよう。やはり「煌天の会心」は偉大だ。

ダンテさんは自分の持っていたメノラーをこちらに放り投げると、そのまま颯爽とその場を立ち去った。う〜ん、スタイリッシュ!

しかし、次のカルパに進むにはあと3つメノラーを集めなくてはならない。

とりあえずボルテクス界(現世)に戻り、セーブした後で邪教の館へ。
悪魔合体で仲魔をまた強化だ。自分のレベルがまた上がったからね。


■ゲームも出るのか

以前の日記でもチラッと書きましたが、「宇宙戦艦ヤマト」に関する動きが活発化している様で。

TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」が今年10月6日で30周年を迎えるので、同日にバンダイからPS2用ソフト『宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶』が発売される予定だとか。
詳細なゲーム内容は知りませんが、波動砲が通常戦闘でも使えるようにしてくれると嬉しいなぁ。PCエンジン版はイベント扱い、PS版はマップ兵器だったし。

また、地上波でもシリーズ全作品が順次放送される予定ので、これは少し楽しみだったり。
『宇宙戦艦ヤマトV』、リアル放映時にはまともに観てなかったんだよなぁ。話がなんか、なんか中だるみしちゃってて。

でも、未だに僕は「『さらば宇宙戦艦ヤマト』で終わらせるべきだったよなぁ」とチラッと思ったりするのですが、やっぱり一ファンとしては関連作品は見たいのよ。

「YAMATO2520」は観る気が全くしませんが。


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