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2005/06/22(水)
●たまにはゲームの話題でも・・・
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■バトンがきた
たまたま愛妻さんのサイトを覗いたら、バトンを渡されていたことが判明。
俺、最近ゲームして無いんですが、書いてもよろしいのでしょうか？
せっかくだから、早速書いてみることに。
1.Total volume of game files on my computer
（コンピュータに入ってるゲームファイルの容量）
・20Gぐらいっス。
ほとんど稼動してませんねぇ。ほんとに『入れただけ』の状態・・・(爆)
2.Game playing right now（今進行中のテレビゲーム）
・スーパーロボット大戦GC
・スーパーロボット大戦MX
・グランドセフトオートⅢ
・式神の城Ⅱ(GC版)
しかし、この一週間ほどキューブに触ってません・・・
『スーパーロボット大戦MX』はデータは残っているものの、挫折がほぼ決定。
『グランドセフトオートⅢ』はX箱版で再プレイ予定。ただし、それがいつになるのかは全くの未定。
3.The last video game I bought（最後に買ったテレビゲーム）
・スーパーロボット大戦GC
買っても積むだけで、しばらくしたら廉価版が出たり値段が下がるので馬鹿馬鹿しくなって・・・
ゲーマーにあるまじき、メーカー虐めな俺。(爆)
4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
（よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム）
・ウイングマン(PC88)
思い入れがありすぎるゲーム。
コレを買ったときには「マイコン持ってて良かった～！」と心から思いました。
荒いドット絵ながらも、アオイさんがとても可愛く見えるのはファンの愛か？
アクションゲームは3部作中、最も緊迫した戦いが出来る。
なにせこのゲーム、最強技はスプリクトフラッシュなんで。(笑)
余談ながら、PC60版も遊んだことがあるのだが、とてもゲームを続けられる代物では・・・「まだファミコンに移植したほうがマシではないか？」と思えるほどのグラフィックだった。(逝)
・地球戦士ライーザ(PC88)
高校の合格発表のあと、その足で買いに行った。
ストーリーも世界観も素晴らしい。
ブルー、最高！ラストも最高！
でも、ファミコン版のGO－NAGAIテイストは、いまいち性にあわない・・・
オープニング時の主人公の名前が『ケンシロウ』というのが当時の世相を現している。
・ブライ(PC88 PCE)
当時、そこそこ売れていたSHOW－YAという女性バンドを音楽プロデュース依頼したり、キャラデザにアニメ版「聖闘士聖矢」の荒木・姫野コンビを起用したり、ディスク枚数がバカみたいに多かったりオープニングに40分かかったりと、色々な意味で話題になったRPG。
上・下巻に別れているが、PC88では下巻はリリースされなかった為、僕は仕方なしに下巻はPCエンジン版でクリア。
このゲーム、話が進行するとそのうち「敵兵12000人が現れた！」等の素敵な状況に。そして味方キャラ一人が一回攻撃すると「敵兵5000人が吹っ飛んだ！」という鳥山先生もびっくりの大インフレ状態。『敵は二億四千万、挑むは八匹の狼たち！』というキャッチフレーズは伊達じゃない。
ストーリーは結構、泣ける部分あり。
・ブルーブレイカー(PC-FX)
多分、恋愛系ゲームで唯一、僕が全キャラクリアしたゲーム。
『魔王を退治する為の旅を続けながら、結婚相手を探す』というシチュエーションは萌えに燃えた。
しかもその相手が妖精だったり、人造人間だったり、魔王の娘だったりと、素晴らしいほどのレパートリーの多さ。おかげでヒロイン(のはず)のアーシャの影が薄い薄い。(爆)
ハマリまくって、SS版やPS版まで買ってしまったが・・・FX版が一番いいと思う。
さらに後日談であるヘボポリゴン格闘ゲーム『ブルーブレイカーバースト』まで買ってしまう始末。
・機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜(PS・DC)
『ギレンの野望』シリーズでは一番好き。
なんといっても、U.C.0079～U.C.0087までのストーリーを網羅しているのは凄い。
ギャンを量産できたり、ジオンが分裂したりと史実と違う展開も色々楽しめる。グリプス戦役で活躍するスレッガーやリュウの姿は涙モノ。
さらに『ハイザックやジムⅡが一年戦争時の高性能MSを蹴散らしていく』という、他のゲームではめったに見れない姿が拝める。
個人的には処理速度の速いDC版がオススメ。PS版と内容は全く一緒だし。
やっぱ、5つじゃ足りないよね。
他にも『ワールドネバーランド』や『第三次スパロボ』や『ガンパレ』や『動物の森＋』や『ガンダム VS Zガンダム』など、色々あるんだけど・・・まぁ、他の人が挙げてくれるでしょう。
5.Five people to whom I'm passing the baton
バトンを渡す5名
・thrushさま
・四岐カズヒロさま
・伝助さま
・日下兆さま
・ＨＡＺＵＫＩさま
お付き合いさせていただいている方々で、ゲームをそこそここなしていて文章書くのが好きな人から、この企画に乗ってくれそうな方々を選ばせていただきました。
別に強制でも無いでも無いので、気が向いたら書いて欲しいですね。
日記のネタ程度に考えていただければ。幸いかと。
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