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2008/02/20(水)
(ノ＞＜)ノ KOJYOEN 裕貴
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鼓情炎日記を長い間、更新できなくて申し訳ありませんでした
楽しみにチェックして頂いた方、これから徐々にですが、更新していくと思いますので今後ともよろしくお願いします。
『経験』
人というのは、色々な経験をして成長していくんだと思う。
挫折、苦しみ、悲しみなど色々なことを経験して学んでいく。
二度と同じ過ちを繰り返えさないように、何が良くて、何が悪かったのか…
日々考えたり、感じたり、時には誰かに相談したり。
そうやって僕は自分にあった、自分なりの答えを導いている。
でもその答えが正解なのか、間違いなのかは今の自分にはわからない。
来年、再来年になってもわからないんだと思う。
10年、20年と色々な経験をしたり、色々な人と出逢う中で、いつかその時に正解が出るのだろう。
今しか経験できないこと、経験したいと思っていることは欲張りだとゆわれるくらいでも挑戦していきたい。
夢、恋愛、友情、人付合い、色々な事にあてはまるのではないでしょうか。
僕は、素直に無心で、今思っているようにこれからは進んでいきたいと思います。
正解かはわかりませんが…
皆さんも後悔のないよう、色々な経験をしておくのもありかもしれないですね！
話は変わり…
昨年の11月頃、人生初の歌の曲の詞を作りました。
メロディーはまだまだ全然未完成ですが、歌詞だけが出来上がったので載せときます。
鼓情炎でこの曲をやるわけではないですし、この曲をどこかで披露する予定もありません。
サラっと読んで、何かを感じてもらえればと思います。
『素直なままで…』
人はみんな、笑うから
誰もがみんな、泣くから
そんな時、共に笑い、時に支え合うんだ
苦しくて、泣きたくなってどうすればいいのかもわからない
そんな時きっと誰かが、そっと手を差し延べてくれる
意地をはらず、素直になって
後ろを向かず、前を向いてゆっくり一歩一歩、歩めばいいんだ
こんなに支えられ
こんなに見守られ
今では涙さえも、素直に流せれて
どんなに高い壁も
どんなに辛い過去も
今ではどんなことでも立ち向かえる気がするんだ
この蒼い空、見上げれば
夜空の星、見上げれば
きっとどこかで、繋がってる気がしていた
寂しくて、辛くなって、
自分を見失うのが怖くて
そんな時きっと君ならそっと手を差し延べてくれる
格好つけず、ありのままで
後ろ向かず、前を向いて
ゆっくり一歩一歩、歩むんだ
こんなに小さくて
こんなに弱くても
流した涙の数だけ、強くなれる
どんなに大人でも
どんなに強くても
格好つけず、背伸びせずに素直に生きていくんだ
流れる時代の速さにまどわされて、大事なものを置いてかないで
ありのままの自分で、
人を信じること、自分を信じることを忘れないで
どんなときでも、きっと乗り越えられるから
見失わないよう前だけ向いて歩いていくんだ
詞 山中裕貴
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